2016年6月11日のブックマーク (9件)

  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

    両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法
  • 「とにかく、待つ」と「とにかく、聞く」が、何故子育てで凄く大事なのか: 不倒城

    結論を先に書くと、 ・「感情に整理をつける」ということはどんな人間でも大変であって、特に子どもにはその練習をさせてあげないといけないから。 ・「ちゃんと聞いてもらえている」「ちゃんと待ってもらえている」という認識は、自己肯定感の獲得の中で物凄く大事だから。 難しいことだけど大事だよなあ、と思うわけです。 子どもに限らない話なのかも知れませんが、ここでは子育てに限定した話として書きます。 しんざき家には、7歳の長男と、3歳の双子の長女次女がいます。以前から勢いがつくとおしゃべりが止まらない長男に加え、長女次女もえらいよく喋るようになりましたので、家庭内は超にぎやかです。 以前、お片付けをしない長男が怒られてへそを曲げてしまった時の話を書きました。この時、長男は、「頭では「片付けないといけない」とわかっているのに、感情が整理出来なくって意地を張ってしまっている」という状態だ、と私は推測しました

  • アメリカ人が描いた「ジャップの社会」がほんとこれ、とネット上で話題に : オタメイト

    2014年04月19日17:32 154コメント アメリカ人が描いた「ジャップの社会」がほんとこれ、とネット上で話題に イラスト ツイート シェア はてブ 共有 1: 名無しさん 2014/04/19(土) 10:41:14.99 ID:HYy2487A0 新着ニュース 19: 名無しさん 2014/04/19(土) 10:46:13.58 ID:fJ242z930 >>1 自由そうに思える2ちゃんねるでも同じだよな。 ニュースで「35歳大学生」「24歳専門学校生」とか出ると、それだけで異常に叩かれる。 人と違った生き方を許さないのがねらーを含む日人。 20: 名無しさん 2014/04/19(土) 10:46:14.48 ID:/SaHkPod0 >>1 ジャップではよくあること 34: 名無しさん 2014/04/19(土) 10:50:22.76 ID:9yGh3XXQ0 >>1

    アメリカ人が描いた「ジャップの社会」がほんとこれ、とネット上で話題に : オタメイト
  • ADHD児の苦悩 - うちの子流~発達障害と生きる

    再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって

  • 『病み上がりの夜空に』 自閉症児をもつ夫婦の現実を告白する手記 - HONZ

    一読して驚く。 「エリちゃんは、普通の生活ができるようになったんじゃなかったのか」 臨床心理士として多くの著作を持ち、マスコミにも登場する機会の多い矢幡洋が、自閉症の娘について赤裸々に綴った『数字と踊るエリ』(講談社)は、同じ障害を持つ親に支持され、まだ理解の足りない自閉症を啓蒙する一冊となった。 人の心理の専門家であっても、いや、専門家だからこそ自分の娘に対して思い込みや過信があった。自閉症の知識も乏しかった。しかしそれもアメリカで行われていた応用行動分析に則って養育を続け、小学校入学後、年齢と共に効果を得て普通の子と遜色なく育っていく。それが『数字と踊るエリ』の結末だったのだ。 しかし著では3年後のエリの様子と共に、前作では多くを語られていないの姿が書かれている。普通の子供とは、成長度合いも行動も違うエリを育てることに疲れ果てた病弱なは、事実を明かされず、ただ不安に苛まれていた。

    『病み上がりの夜空に』 自閉症児をもつ夫婦の現実を告白する手記 - HONZ
  • 精神科治療学 増刊号 発達障害ベストプラクティス―子どもから大人まで―/星和書店

    2014年10月 《第29巻増刊号:発達障害ベストプラクティス―子どもから大人まで―》 発達障害者支援のための実践的な手引書の決定版!この10年、発達障害に対して精神医療界のみならず社会一般の関心が沸騰し、もはや児童精神科医だけでなくすべての精神科医が知っておくべき基礎知識の1つになっている。この領域は、まだエビデンスが十分にないため、現場の実践家たちによる経験を、子どもから大人までのライフステージを網羅しつつ1冊にまとめた。精神医療の立場を中心に据えながらも、他分野の専門家にも執筆いただき、包括的な現段階でのベストプラクティスの集大成となっている。精神科医のみならず、小児科医、さらにはコメディカルスタッフや行政、教育関係者も必読の書。 編集:「精神科治療学」編集委員会 B5判 並製 432頁 通巻341号 JANコード:4910156081043

    精神科治療学 増刊号 発達障害ベストプラクティス―子どもから大人まで―/星和書店
  • 特別支援教育、足りぬ先生 自閉症・情緒障害で通学、急増 指導法知らず困惑:朝日新聞デジタル

    学校で障害のある子どもの特別支援教育を担える先生が不足している。専門の知識を備えた教員免許を持つ先生は、特別支援学校でも7割しかいない。自閉症や情緒障害など支援が必要な子の急増に、教員の養成が追いついていない。 中部地方の中学校で働く50代の女性教諭は4月、初めて特別支援学級の担任を任された…

    特別支援教育、足りぬ先生 自閉症・情緒障害で通学、急増 指導法知らず困惑:朝日新聞デジタル
  • 【3200RT/160000PV】発達障害特徴の克服その1『ケアレスミスはこう治せ!』 - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

    —— お断り —— 記事はAmazonにて販売中のKindleに収録した都合により、非公開としております。悪しからずご了承ください。 再掲載のお知らせなど、今後の続報は平極ルミのホームページにてご確認ください。 ホームページ 書籍 2023/1/1 記

    【3200RT/160000PV】発達障害特徴の克服その1『ケアレスミスはこう治せ!』 - 発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble
  • 夫からの告白・私のADHD - 大人ADHD 月子の生き方

    前回は、“私がADHDだった!”と分かるまでの約7年間、 何度も困難な状況に直面し、その度に挫折を味わうはめになった夫について、 夫目線で語っていきました。 前回の話の末尾にて『発達障害者支援センター』へ電話をかけて 相談をした夫ですが、今回はその続きとなります。 『発達障害者支援センター』からのアドバイスを受けた夫は 家族会議を行うことにし、私に大事な話をはじめるのでした。 www.adhd-tsukiko.com 夫と月子と家族会議 その相談に必要なもの 『発達障害者支援センター』に電話をした夫は“発達障害かもしれないをどう理解し、対応すればいいのか、またそのを抱えた生活をする場合のアドバイスが欲しい”等といった相談をしてみました。 そしてひと通り話し終わった後に、センターの方からこう告げられます。 「病院で発達障害かどうかの診断を受けていないのなら、まずは病院を受診して診断を出し

    夫からの告白・私のADHD - 大人ADHD 月子の生き方