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  • A5:SQL Mk-2でER図を描こう!!

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 A5:SQL Mk-2を使ってER図を描こう!! このページでは ER図の簡単な説明と A5:SQL Mk-2 からER図を描く手順を示します。 ER図とは ER図とはコンピュータシステムを設計するときに、現実社会でのシステム化対象を「モデル化」するために用いる図です。 一そろいのデータの集まりをエンティティ(Entity)、エンティティ同士の結びつきをリレーション(Relation)と呼んで図にします。これがER図(Entity-Relation Diagram)と呼ばれるゆえんです。 データベース設計では特に、エンティティをテーブル、リレーションを参照整合性制約として図を描くことが多いですが、来ER図は現実社会をモデル化したものであることを心にとめておいてくださ

  • よくあるテーブル定義書からER図のスケルトンを生成する

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 よくあるテーブル定義書からER図を生成する データベースの管理にMicrosoft Excelを使ってテーブル定義書を作ることはよくあります。ここから、ER図を作る方法を説明します。 手順 Excelで作成したテーブル定義書に次のA5ER_Skeleton.basをダウンロードしてインポートします。 インポートされたA5ER_Skeleton.basを自身のプロジェクトのテーブル定義書フォーマットに合わせてカスタマイズします。 少なくとも各種定数インポートされたA5ER_Skeleton.basを自身のプロジェクトのテーブル定義書フォーマットに合わせてカスタマイズする必要があります。 ダウンロードした初期状態では、A5ER_Skeleton.basは、A5:SQL M

  • 動作が遅いと感じたら

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 データベースツリーの動作が遅い時 A5:SQL Mk-2 Version 2.4 では、データベースツリーの下にプロパティやオブジェクトのソースを表示出来るようになっています。 これはデータベースサーバーやクライアントが十分速ければ問題になりませんが、そうでない時は問題になることもあります。 このとき、メニューより、[データベース(D)] - [オブジェクトのプロパティとソースを表示する]のチェックを外すことでVersion 2.3までと同じように左側はデータベースツリーのみの表示となります。 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時はオプション画面(メニューより、[データベース(D)] - [オプション(O)...])から、SQ

  • A5:SQL Mk-2 オンラインヘルプ

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  • A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和)

    特徴・機能 様々なデータベースへの接続 Oracle Database へはOCI接続(オラクルクライアント経由)、直接接続(オラクルクライアント不要)で接続出来ます。 PostgreSQL, MySQLへは直接接続(クライアントライブラリ不要)で接続出来ます。 Microsoft SQL Server へは NativeClient 経由で接続できます。 それ以外のデータベースへはADO(OLE DB)または、ODBCで接続出来ます。 SQL入力支援機能 Ctrl+SpaceでSQL文を解析しテーブル名やテーブルカラム名の入力補完が行えます。 共通表式や副照会も解析する強力な機能です。 GUIでのクエリーの設計と分析機能 GUIを使いクエリーの設計と分析を使ってクエリーを作成することができます。 実行計画取得機能 RDBMSSQLを実行する際の実行計画(アクセスプラン)を表示します。

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