ブックマーク / neos21.hatenablog.jp (2)

  • ダメな奴がいつまでもダメな理由 - Murga

    アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出 作者: William J. Brown,3,Hays W.“Skip” McCormick,Raphael C. Malveau,Thomas J. Mowbray,岩谷宏出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 1999/03メディア: 単行購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 最近コードレビューをする機会が増えてきて、プログラミング歴とコードの質は全く関係がないんだなぁと実感している。何年やっていてもダメな奴のコードはダメ。 そしてダメな奴は指摘しても直らない。指摘しても直らないのでもう指摘もしたくないのだけど、仕事なので「前にも全く同じこと言いましたけど」と嫌味を込めて指摘を続けている。 何がダメなのか、なんでダメなのか、という話は、これからテーマごとに別途記事を書こうとは思うのだが、それ

    ダメな奴がいつまでもダメな理由 - Murga
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2018/06/29
    “「自分目線でしかモノを考えていない」”  このバカさえいなければ発生しなかったタスクが溜まる
  • Terasoluna がゲロ吐くほど使いづらかった - Murga

    Terasoluna という NTT データが提供するフレームワークがある。乱暴に言うと Spring と MyBatis のラッパーだ。 とある現場でこれを使って、ゲロ吐くほど使いづらかったので愚痴る。なお、現場ルールも相まって相当に使いづらかったので、Terasoluna 単体の仕様ではない話もちょっとする。 このフレームワークは元々規則で縛り上げる設計で、「設計書が書けたなら実装は誰がやっても同じようになるはずだ、いや、同じになるようにするのだ!」という設計思想が見える。似たようなクラスをイベント (ボタンの押下) ごとに作らせ、不必要なまでにしつこくインターフェースを継承させる。 これまで Struts1 系を仕事でやらされてきたのから比べると、Struts は自由度が高過ぎて、データの受け渡しを如何様にも書けてしまう。Terasoluna はそういった「一見すると結果は同じだけど

    Terasoluna がゲロ吐くほど使いづらかった - Murga
    lowpowerschottky
    lowpowerschottky 2018/06/29
    “みんなして不便して、効果的でない施策を強制して開発工数を無駄にかけるようなルール”
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