VMware の仮想ディスクでは以下の3種類からディスクのプロビジョニングの方法を選択することができます。 シックプロビジョニング(Lazy zeroed) 仮想ディスク作成時に指定したサイズ分の領域を確保します。 シックプロビジョニング(Eager zeroed) 仮想ディスク作成時に指定したサイズ分の領域を確保し、ゼロで初期化します。 シンプロビジョニング 仮想ディスク作成時には最低限の領域のみ確保し、必要に応じて増加します。 VMware のドキュメントの31ページ目にディスクのタイプの説明が記載されています。 Performance Best Practices for VMware vSphere? 5.0 http://www.vmware.com/pdf/Perf_Best_Practices_vSphere5.0.pdf 仮想ディスクを作成する際にどれを選択したらいいかとい