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地上デジタルに関するlowracerのブックマーク (2)

  • 「ダビング10」に呼び方統一 JEITA

    エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)はこのほど、デジタル放送の新録画ルールの呼び方を「ダビング10」(ダビングテン)に統一すると発表した。 1回のみコピーを認める「コピーワンス」を改め、1番組を9回までダビング・10回目はムーブという新ルールが総務省の情報通信審議会で提案された。 報道などでさまざまに呼ばれ、「混乱が生じかねない状況」になっていたとしてJEITAで呼び方を検討していた。今後、ユーザー向けにダビング10の普及啓発を進めていく。 関連記事 「コピー10回、妥協の産物だが歓迎」――Intel著作権担当者 「日のコンテンツ保護は厳しすぎる」と語っていたIntelの著作権担当者が、地上デジタル放送のコピー回数緩和について前向きに評価。ただ「消費者は自由を求めている」とし、コンテンツの自由度上げる取り組みを進めたいと話す。 コピーワンス緩和 「9回ま

    「ダビング10」に呼び方統一 JEITA
    lowracer
    lowracer 2007/10/09
    所詮はコピーワンス
  • 【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ

    日経エレクトロニクス2007年4月9日号,pp.8-9から転載しました。 今回までに,「コピー・ワンス」の改善の在り方に関する議論は出尽くしたと思う。かなり深いところまで議論してもらった。ついに結論を出す段階に来たが,今言えるのは,「残念ながら全員が満足するものにはならない」ということだ──。総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の主査を務める慶応義塾大学 教授の村井純氏は,2007年3月29日に開催された同委員会の第13回をこう締めくくった。 この日の会議で村井氏は結論を示さなかったものの,これまでの議論を通じ,「回数制限ありで1世代のみコピー可」というルールへの変更が濃厚になったと関係者は指摘する。受信機と録画機の一体型の場合に限り,コピー・ワンスで放送された番組は「1世代のみコピー可」という状態で蓄積し,その録画機から別

    【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ
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