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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • NYの若者たちに「重量級サウンドシステム」搭載自転車が流行 | WIRED VISION

    NYの若者たちに「重量級サウンドシステム」搭載自転車が流行 2007年12月 3日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Sonia Zjawinski Photo: New York Times 私は、大音響をとどろかせる自転車が好きだ。今、ニューヨークのティーンエイジャーの間では、自分の自転車を重さ約90キログラムのサウンドシステムで飾り立てるのが流行している。 クイーンズ地区に住むガイアナやトリニダード系の若者たちは、数千ドルをつぎ込んで、5000ワットのアンプを備えたサウンドシステムを自分のBMXバイクに取り付けており、システムを支えるために補強材の追加が必要なことさえあるという。 『New York Times』紙の記事「パワフルなビートを運ぶ自転車、2人乗りも可能」から引用する。 Mohan Samaroo君(19歳)が愛車の頑丈なBMX『Mongoose』に取り付け

  • 人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」 | WIRED VISION

    人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」 2004年10月13日 コメント: トラックバック (0) Rowan Hooper 2004年10月13日 あなたの体内に存在する細胞のかなりの部分は、あなた自身のものではない。それどころか、ヒトの細胞でさえない。それは細菌(バクテリア)の細胞なのだ。目には見えないが足の指の間で増殖の機会をうかがっている菌類から、腸の中の1キログラムにもおよぶ細菌類に至るまで、さまざまな要素を考えると、われわれ人間は歩く「超有機体」[superorganism: 通常はハチやアリなど社会性動物の集合体を指す]であり、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在とみるのが、最も適切なとらえ方と言えるだろう。 以上のような見解を、ロンドン大学インペリアル・カレッジの科学者たちが『ネイチャー・バイオテクノロジー』誌10月号に発表した。この論文は、体内微生物

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