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2015年4月8日のブックマーク (3件)

  • 「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究

    「ブロントサウルス」は、これまで同じものだと考えられてきた「アパトサウルス」とは異なる、独立した別の種類の恐竜だった──ポルトガルとイギリスの研究チームが4月7日、化石から調べた研究結果を発表した。かつて一般にも広く親しまれながら姿を消して久しい人気恐竜が再び表舞台に戻ってくるかもしれない。 ブロントサウルスの復元イメージ Credits: Davide Bonadonna, Creative commons license CC- BY NC SA 1億5000万年前のジュラ紀に生き、首の長い巨体として想像図が描かれた「ブロントサウルス」(「雷竜」とも)は、恐竜ものの活劇などで決まって登場した、恐竜界の往年の人気スターだ。 だが現在出版されている恐竜を開いても「ブロントサウルス」は載っていない。ネットで検索しても、代わりに表示されるのは「アパトサウルス」だ。恐竜好きの子どもに聞いても「

    「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究
    lp008962
    lp008962 2015/04/08
    サムネでオライリーからコマンドプロンプト本でも出るのかと思った。
  • 死亡の指標とsivad氏の誤り - Interdisciplinary

    概要 世界の甲状腺癌の現状における、長崎大学名誉教授の長瀧重信氏の発言に端を発する議論についてです。その発言は、次のようです。 甲状腺癌と診断され、手術される患者の数は確実に増えているにも関わらず、甲状腺癌の死亡率は減少していません。少なくとも手術される患者の増加に比べて死亡率の減少は、はるかに緩やかです。その結果、「手術しなくても死亡しない患者」が手術されているのではないか、という考えも出てきました。 これについて、twitter上で幾人かの方が、疑問を呈していました。つまり、長瀧氏は何かおかしな事を言っているのではないか、との指摘です。その流れで、sivad氏が、次のような主張をします。 @sivad ちょっと考えればわかるけど、ここでの死亡率は無論甲状腺がんによる死亡率なので、「手術しなくても死亡しない患者を手術」して件数が増えているのであれば、その分の死亡率は確実に減るわけ。それが

    死亡の指標とsivad氏の誤り - Interdisciplinary
    lp008962
    lp008962 2015/04/08
    『罹患患者(一定)の内、手術を受ける人の割合が増えてるのに、全体の死亡率が減ってない』のかと思って混乱した。/(図でいうとマゼンタ枠は変わらず、手術率という新枠の面積が拡大してるのに赤が減らない状態)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    lp008962
    lp008962 2015/04/08
    id:ssids パケットを奏でるルータ型シンセサイザ。きっと達人になると「このHTTP Request…Operaか。いい音色だ」とか耳grepできるんですね。