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ブックマーク / this.kiji.is (6)

  • 麻生財務相、不摂生患者への支出を疑問視 | 共同通信 - This kiji is

    麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生の結果、病気になった人への医療費支出を疑問視する見方を示した。

    麻生財務相、不摂生患者への支出を疑問視 | 共同通信 - This kiji is
    lp008962
    lp008962 2018/10/23
    昔「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない」って言ってた流れでしょ、って調べたら2008年の発言ってマジか。10年前の発言とかよく覚えてたな。
  • 眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信

    脳内にある80種類のタンパク質の働きが活性化すると眠くなり、眠りにつくと働きが収まるのをマウスの実験で発見したと、筑波大の柳沢正史教授(神経科学)のチームが13日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。「スニップス」と名付けたこの一群のタンパク質は眠気の“正体”とみられ、睡眠そのものに深く関わっているらしい。 柳沢教授らは、タンパク質が睡眠を促して神経を休息させ、機能の回復につなげているとみている。「睡眠の質の向上や、不眠など睡眠障害の治療法の開発につながる可能性がある」という。

    眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信
    lp008962
    lp008962 2018/06/14
    30年前、院生のときに指定難病・肺高血圧症の治療薬につながる化学物質を世界で初めて発見した人らしい。ナルコレプシー研究の成果っぽい
  • 八角理事長が謝罪 | 共同通信

    相撲協会の八角理事長は4日、京都府舞鶴市で行われた春巡業の土俵上で市長が倒れた際、救命処置を施した女性に土俵から下りるよう場内放送で促した件について「人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くおわび申し上げます」との謝罪のコメントを発表した。

    八角理事長が謝罪 | 共同通信
    lp008962
    lp008962 2018/04/05
    ただのバカをやらかしたのならともかく、不適切を通り越して非人道的だった訳なのですが、個人営業の零細組織じゃあるまいし、ごめんでオシマイはないでしょう。
  • 前例主義にならない実名報道を マスコミ倫理懇「思考停止防げ」 - 共同通信 47NEWS

    マスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会の分科会で討議する参加者=29日午後、福岡市  新聞社や放送局などでつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会の第60回全国大会は29日午後、福岡市の会場で分科会が開かれた。事件に遭った被害者が匿名で発表される状況が相次いだことについて、参加者から「実名報道を社会に理解してもらえなければ、その都度(マスコミ自身が)必要性を説明しなければならない。思考停止に陥ってはならない」との声が出た。 実名報道がテーマの分科会では、7月の相模原障害者施設殺傷事件で、警察が遺族の意向を受け、殺害された19人を匿名にした事例を毎日新聞の青島顕記者が報告。「前例主義にならず、実名報道の必要性を考え続けることが大切」と話した。

    前例主義にならない実名報道を マスコミ倫理懇「思考停止防げ」 - 共同通信 47NEWS
    lp008962
    lp008962 2016/09/30
    この匿名記事が虚構新聞に載ってたら面白かったんだけど
  • 乳児の接種拒否で親権喪失 家裁決定「子の利益侵害」 - 共同通信 47NEWS

    親権喪失に至った経緯  九州地方の家庭裁判所が3月、乳児への予防接種を拒否した母親について児童相談所から「親権喪失」の審判申し立てを受け、「子どもの利益を侵害した」として認める決定をしていたことが7日、関係者への取材で分かった。家裁は、児相が昨年、母親の育児放棄(ネグレクト)により乳児を一時保護した経緯も重視。予防接種拒否の理由は医学・思想上の問題ではなく「児相職員への感情的反発」と認定した。 親権喪失は、虐待など子どもの利益を害する行為について2年以内に改善が見込めない場合、無期限に認められる措置で、民法で規定されている。

    乳児の接種拒否で親権喪失 家裁決定「子の利益侵害」 - 共同通信 47NEWS
    lp008962
    lp008962 2016/06/08
    元々ネグレクトで撃鉄起きていて、予防接種拒否はトリガーか。
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
    lp008962
    lp008962 2016/04/26
    こういう話?→【目的】ES 細胞は肝移植のドナー不足という問題を解決する有用な材料と考えられ,マウスES 細胞からの分化誘導が報告されている.我々はヒトにより近い霊長類であるカニクイザル ES細胞を用いて…
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