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2023年4月21日のブックマーク (3件)

  • 2015夏 第5話「勢いあふれる、夏の祭りをあるく夜」 | Visit Shirakami 秋田白神観光ガイド

    能代の夏は少し奇妙だ。いったい何が奇妙かというと、8月に入ると大きな灯籠が町を流す2つの七夕イベントが続けて行われるから。 まず、8月3、4日には、100年前の大型城郭灯籠を復活させたイベント「能代七夕 天空の不夜城」が2日間行われた。そして1日開けて6、7日には、1000年以上前からの歴史を持つ大きなシャチホコの乗った灯籠が町を流す祭り「能代ねぶながし/役七夕」が開催。 どちらも「わっしょいわっしょい」と灯籠を曳くかけ声と、「ちょーれーちょーれーちょごれごれごれん」という短調のお囃子で踊るだけあって一見似たような催しに見えるが、成り立ちや目的は全く異なるものらしい。なぜ、2度も行われるかというと、通り過ぎるだけの旅人にはよくわからない。ただ、両方を見学しに出かけたものとしてはどちらも目に楽しいものだ。特に、大きな城郭型の灯籠が町の中を威風堂々と移動していくさまは迫力がある。 2年前に復活

    2015夏 第5話「勢いあふれる、夏の祭りをあるく夜」 | Visit Shirakami 秋田白神観光ガイド
    lq85
    lq85 2023/04/21
  • 松屋銀座

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    lq85 2023/04/21
  • 第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」|デザインギャラリー1953|日本デザインコミッティー

    第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」 2023.04.13 この度、日デザインコミッティーでは、第783回デザインギャラリー1953企画展として、「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」を開催いたします。 菊地敦己氏は、ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザイン、プロダクトデザインなど、多岐にわたるデザインを自らの手でつくり出す実践的なデザイナーです。2020年には亀倉雄策賞を受賞するなど、菊地氏のデザインは物事の質をつかみ的確な結果を導き出すと高く評価されています。 展は、そんな菊地氏が「起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」という視点のもと選んだ、多数のグラフィックやプロダクト、制作過程のサンプルなどを言葉と“対”にして展示します。会場の壁面

    第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」|デザインギャラリー1953|日本デザインコミッティー