とりあえず今回私が作成した OAuth 認証クラスを公開します。好きに使ってもらってかまいませんが、ここを弄ったほうがいいよ!とか改善したよ!などは教えてもらえると助かります。 結構手抜きな実装で問題が出てくる可能性はあります。参考程度になれば幸いです。 http://www.s-software.net/cs/OAuthAuthentication.cs.txt 注意点を書いておくと、API の URL がポート付きの時こけます。後は同じ名前のクエリパラメータが存在する時に署名の検証に失敗するってな感じです。 使い方は OAuthAuthentication クラスを継承して、用意されている Get, Post, Put, Delete などのメソッドを呼ぶだけです。