「どのような勉強をすればプログラミングができるようになるのですか」という質問をいただいたので、お返事します。 この質問を聞いたときにすぐに思いついた答えは、 その答えは『どのような勉強をすれば文章が書けるようになりますか』という質問への答えに似ているでしょう というものでした。その心は、 プログラミングが「できない→できる」へデジタル的に変化するのではない。しだいにできるようになっていく。 という意味です。 …という前置きはさておき、これまでにも私はあなたのような方から同様の質問を受けてきました(きっと今後も受けるでしょう)。以下の文章群の中に「あなたへのヒント」が含まれていると良いのですが…。もしも以下の文章でピンと来ないときにはまたお尋ねいただければありがたいです。 どのようにしたらプログラムを1から書けるようになるのでしょうか 結城さん自身はどういう参考書でJavaを学んだのですか
はてなアンテナ接続障害 本日20:05頃より15分程度、はてなアンテナにおいてInternal Server Errorとなり正常にアクセスできない障害が発生しておりました。 この障害は現在は解消しております。 この間ご利用いただいた皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。 アクセス元地域の集計結果における国旗の表示につきまして 「アクセス元地域」の集計結果ページに各国の国旗を表示するようにいたしました。 アクセス元地域の集計方法の変更につきまして 「アクセス元地域」の集計では現在 Hostip.info の情報を利用してIPアドレスよりアクセス元の地域を集計しておりますが、これまでは国、および都市名までが判明しているアドレスのみを表示しており、それ以外は「不明」と表示されておりました。本日集計方法を変更し、国名のみ判別しているアドレスに関しても、国名のみ表示するようにいたしま
学ぶ意欲の心理学 スポンサード リンク ・学ぶ意欲の心理学 ■学習動機の二要因モデル 学校や企業組織の学習で「外発的動機」「内発的動機」ということがよく言われる。前者は外(上)からのアメとムチ、報酬や賞罰であり、後者は自己実現だとか本人の内側から湧き出るやる気のこと。 東大の教育心理学の教授である著者は、大学の新入生に「あなたは高校まで、なぜ勉強してきたのでしょう」「人は一般になぜ勉強しているんだと思いますか」という質問を行い回答結果群をグルーピングした。すると外発、内発というわけ方におさまらない回答が多かった。 そこで6つのグループに分類し、二つの軸を与えて次元化することで「学習動機の二要因モデル」として構造化した。 ・二要因モデル 上段の3つ充実、訓練、実用は相関が高くなるらしい。下の段の関係、自尊、報酬も割合強い相関を持ち、上段と下段は無相関であるそうだ。上段は内容関与的動機(学習内
市場調査会社のPew Internet & American Life Projectは米国のインターネットユーザーのIT用語に対する理解度を調査し、その結果を発表した。 調査は5月4日から6月7日まで、インターネットの利用者へ電話アンケートで実施した。意味が分かっている用語もある程度あるが、「ポッドキャスティング」や「RSSフィード」「フィッシング」などの比較的新しい用語については「分からない」という回答が多かった。 理解度が高い用語としては、スパムの88%、ファイアウォール、スパイウェアの78%、インターネットクッキーの68%、アドウェアの52%などがある。一方、フィッシングは29%、ポッドキャスティングは13%、RSSフィードは9%という低い数字だった。しかし、最も低いRSSフィードでも、「まったく聞いたことがない」という回答は26%で、用語自体は知っているものの理解しないまま聞き流
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