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プレゼンに関するlucerneのブックマーク (3)

  • 一流のプレゼンに動画で触れる――「TED」

    プレゼンに限らず、自分自身がいいモノを作り出そうと思うなら、何より大事なのは、たくさんのいいモノに触れる必要があります。 優れたプレゼンは型どおりのものとは限りません。骨格は理路整然としていても、味付けはそれぞれです。そのため、プレゼン力を磨くためには、質の高いプレゼンを数多く見ることをオススメします。 もちろん、身近で上手なプレゼンを見る機会が多ければよいのですが、そうした機会に恵まれない読者にはインターネット上で他人のプレゼンをチェックできるサービスを利用するといいでしょう。例えばPowerPointのスライドなら「Scribd」だったり、「SlideShare」だったり、国内でも「handsOut」があったりといろいろ。 ですが、プレゼン資料としてのスライドだけでは、実際のプレゼン力はそれほど向上しません。やはり動画で達人によるプレゼンを見ることが一番勉強になるはず。そんな人にオスス

    一流のプレゼンに動画で触れる――「TED」
  • 心に残るプレゼンを――マイマーカーのススメ

    何かを説明するときに、ホワイトボードがあれば話が早い。会議の場でも、ホワイトボードが用意されていることが多いはずだ。筆者は、自分のマーカーとイレーザーを持参するのだ。 もともと書くのが好きなので、たとえその場だけのプレゼンテーションだと分かっていても、ホワイトボードのマーカーがかすれると気分が乗らない。せっかく話をしよう、説明をしようと思っても、腰砕けになってしまいがちだ。そこで、あらかじめマーカーとイレーザーを一式用意しておいて、持ち込むことにした。マイマーカーとマイイレーザーをそろえて、そろそろ1年になろうとするが、自前のほうが断然気持ちがいい。色も自由に使えるし、常にベストな状態にしておけるからだ。 ボードに書くときには、積極的に色を使おう。説明しながら絵も描けるのであれば、それもよい。ホワイトボードを使いながら、どんどん話をしていく。単調になりがちな説明も、「ほほう」と興味を持って

    心に残るプレゼンを――マイマーカーのススメ
  • 一歩先行くプレゼンツール活用法―ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(前編)

    今回の「できる人」は、ITジャーナリスト、コンサルタントとして数多くの執筆・講演依頼をこなす林信行さん。最近ではiPhoneの伝道師的存在としても知られている林さんですが、Macを使ったプレゼン&取材術やTwitterの120%活用法など、独自のノウハウをたっぷり語っていただきました。前・中・後編の3回に分けて紹介します。 2008年11月に行われたイベント「Next Socialmedia C... 今回の「できる人」は、ITジャーナリスト、コンサルタントとして数多くの執筆・講演依頼をこなす林信行さん。最近ではiPhoneの伝道師的存在としても知られている林さんですが、Macを使ったプレゼン&取材術やTwitterの120%活用法など、独自のノウハウをたっぷり語っていただきました。前・中・後編の3回に分けて紹介します。

    一歩先行くプレゼンツール活用法―ITジャーナリスト・林信行さんの仕事術(前編)
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