「さよなら絶望先生」全38話が一挙無料配信決定、「絶望の15時間耐久レース」に
久米田康治原作の同名漫画がアニメ化された「さよなら絶望先生」シリーズは3回のテレビアニメ化に加えて、OVAとしてもリリースされるなど非常に高い人気を誇っていますが、Blu-ray BOX化するのを控えて、テレビシリーズ全38話が一挙無料配信されることが決定しました。 15時間耐久連続で配信されるため、「絶望した！15時間ぶっ通しで配信される絶望先生に絶望した！」という声が聞こえてきそうな企画となっていますが、ひたすら絶望先生づくしというのも、ファンにとってはなかなか楽しいのではないでしょうか。 詳細は以下から。 ニコニコアニメスペシャル「さよなら絶望先生シリーズ」一挙放送 - ニコニコ生放送 ニコニコ生放送の公式ページによると、「さよなら絶望先生」から「【懺・】さよなら絶望先生」までの全38話を15時間連続で一挙無料放送するそうです。放送日時は3月12日（土）で、開場11:50、開演12:
“いまいち萌えない娘”が粘土フィギュアになると……力作続々
「いまいち萌えない」ことで有名になった、神戸新聞の求人キャラクターの人気がゆるやかに拡大しているようだ。キャラの2次創作物を募集する企画には、粘土フィギュアなど70点の応募があり、公式サイトで公開されている。 神戸新聞がいまいち萌えない娘の缶バッジを制作し、2次創作作品を送ってくれた人にプレゼントする企画を実施したところ、イラストなど70点の応募があったという。 中には粘土フィギュアや人形も。微妙にうつろな表情など、いまいち萌えない娘の萌えないポイントが忠実に表現されていて、力作だ。 「ニセラジオ番組」と書かれたCDも届いたようだ。いまいち萌えない娘が出演しているラジオ番組――という設定のCDだろうか。これは聞いてみたい……！ いまいち萌えない娘は、サブカル関連取材などを行うスタッフを募集する神戸新聞の求人チラシに、「右のキャラクターが、いまいちいけてない（萌えていない）理由を3つあげなさ
トヨタ、“クルマが楽しくなる”ソーシャルアプリを募集 賞金は100万円 - はてなブックマークニュース
トヨタマーケティングジャパンは2月3日（木）、“クルマをもっと楽しくする”をテーマにしたソーシャルアプリのコンテスト「TOYOTA SOCIAL APPAWARD」の募集を開始しました。PC・モバイル・スマートフォンの3部門があり、最優秀企画には賞金100万円が贈られます。 ▽ http://www.toyota-app-award.jp/index.html 「TOYOTA SOCIAL APPAWARD」では、若者のクルマに対する関心を取り戻すべく、クルマをより楽しくするソーシャルアプリの企画を募集しています。クルマの楽しさや面白さが伝わるアプリであれば、どのようにクルマを登場させるかは自由です。 応募は個人・チーム・法人のいずれもOK。部門はPC・モバイル・スマートフォンの3部門で、プラットフォームは「aima」「GREE」「mixi」「モバゲータウン」「hangame」「Yahoo
tanomi.com 「ラムネ&40 正伝 プロジェクト」俺たちは今、モーレツに”正伝”を欲している！
ラムネ&40を復活させるミャー！ 2011年夏の「小説化」に向けて、ねぎしひろし監督が活動を開始いています。そんなねぎし監督をバックアップし、ラムネ&40を再び盛り上げるため、このプロジェクトはスタートします。 熱血なつぶやきには「 #lamune40pj 」を忘れるな！ ラムネ&40関連のつぶやきに、ハッシュタグ「#lamune40pj」をつけるだけで、誰でも簡単にこのプロジェクトに参加できます。皆さんの熱血をtwitterにつぶやいてください。果てはアニメ化？映画化か？伝説が生まれる現場に乗り遅れるな！ 突撃インタビュー！企画 この突撃インタビュー！企画は、ラムネ&40の正伝を構想・執筆中のねぎし監督や、関係者の皆様のもとにtanomi.comが定期的に押し掛けてあれこれ聞いてきちゃう突撃企画です。製作現場の裏話や正伝にかける想い、マル秘エピソードなどラムネ&40の小説が待ちきれなくな
スバル×ガイナックスの異色コラボ、できたアニメはクルマなし！
富士重工業とガイナックスは、コラボレーション作品「放課後のプレアデス」をYouTubeで2月1日午前1時ごろから公開する。1話当たり4～5分程度、4話構成（全23分）のオリジナルアニメだ。公開終了は未定。 公開直前の記者向けイベントでは、ガイナックスの武田康廣取締役と富士重工業のWebマーケティングを担当する鈴木曜氏によるトークショーを実施。出演する6人の女性声優も駆けつけた。 このコラボレーションは、「従来の自動車販売プロモーションではメッセージを届けることが難しくなってきている、複雑にセグメント化された現代の消費者に対して、スバルとGAINAXが『アニメーションづくり』に取り組むという、いままでにはないアプローチによってスバルの認知促進に結びつけることを目的とした」プロジェクト。なのだが……。 トークショーは武田氏によるぶっちゃけトークに トークショーで、武田氏は記者も驚くような“ぶっ
一色登希彦×佐藤秀峰 合作漫画製作ノート ｜ 佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web
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asahi.com（朝日新聞社）：神や妖怪、死者との共存語り合う 遠野物語１００年シンポジウム（上） - 出版ニュース - ＢＯＯＫ
神や妖怪、死者との共存語り合う 遠野物語１００年シンポジウム（上）2010年7月23日【動画】水木しげるさんからのメッセージ水木しげる（みずき・しげる）さん １９２２年生まれ。漫画家、妖怪研究家。代表作に「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」など。赤塚真人（あかつか・まこと）さん １９５１年生まれ。俳優、劇団裏長屋マンションズ座長。最新主演作は映画「弁護士 布施辰治」。谷川健一（たにがわ・けんいち）さん １９２１年生まれ。民俗学者、日本地名研究所長。雑誌「太陽」初代編集長。著書に「日本の地名」「日本の神々」「柳田国男の民俗学」など。藤井隆至（ふじい・たかし）さん １９４９年生まれ。新潟大教授。日本経済思想史研究会代表幹事。著書に「柳田国男―『産業組合』と『遠野物語』のあいだ」「『遠野物語』を読もう」など。 柳田国男の「遠野物語」の発刊から１００年になるのを記念した「遠野物語にみる東北
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