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地震に関するlucienne_rinのブックマーク (2)

  • 山陰に「ひずみ集中帯」存在か 島根地震、専門家が指摘:朝日新聞デジタル

    島根県は大地震が少ない地域だが、マグニチュード(M)5~6規模の地震は過去にたびたび起きている。島根大の向吉秀樹助教(構造地質学)によると、今回の震源を含む同県大田市付近から広島県三次市にかけてのエリアは地震活動が比較的活発で、M5以上の地震が1950年以降に10回以上起きている。 今回の地震の震源付近には明確な活断層はないが、京都大防災研究所の西村卓也准教授(測地学)は「山陰のひずみ集中帯」の存在を指摘する。2011年の東日大震災以降、山陰地方の日海側は、瀬戸内海側に対して年に5、6ミリ東にずれ動いている。兵庫県北部から今回の震源付近にかけて陸側プレート内部のひずみが集中し、地殻の浅いところで地震が起こりやすいという。2000年には鳥取県西部地震(M7・3)、16年には鳥取県中部地方の地震(M6・6)が起きている。 気象庁によると、今回の震源の周辺では、1週間ほどの間に同程度の大きさ

    山陰に「ひずみ集中帯」存在か 島根地震、専門家が指摘:朝日新聞デジタル
  • 食器散乱、床には亀裂…「こんな地震経験したことない」:朝日新聞デジタル

    鳥居が倒壊した島根県大田市久手町波根西の苅田神社の近くの飲店主、窪田富士雄さん(66)は地震発生時、店舗兼住宅の寝室で就寝中だった。 「最初は大した揺れではないと思ったけど、15秒くらいして強い横揺れがあった。その後トルネードみたいにぐるぐる回る揺れがあり、これは大変だと驚いた」と話す。「地震の揺れが始まったあとに地震速報が鳴った」という。 店舗の被害も大きかった。「何かが割れる音がしたので向かうと、並べていた酒の瓶や器が落下して割れ、破片が床に散乱していた」と言う。窓や入り口の扉も外れ、床には亀裂が入ったという。 「余震も続いている。こんな地震は経験したことがない。びっくりだし、怖いね」と話した。 同市内のコンビニエンスストアでも、一部の商品が地面に落下するなどした。男性店員によると、地震発生時には激しい横揺れが起きた。男性は「驚いたが、この程度でまだよかった」と緊張した顔つきで話し

    食器散乱、床には亀裂…「こんな地震経験したことない」:朝日新聞デジタル
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2018/04/09
    2000年の鳥取西部地震でも島根では震度5強が観測されていますが、あれは鳥取県に近い東側の話でしたね
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