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大学と勉強に関するlucienne_rinのブックマーク (2)

  • 「痴漢祭り」 大学入学共通テスト前、ネットで予告相次ぐ | 毎日新聞

    「明日はJK(女子高校生)を痴漢しまくっても通報されない日です」。15、16両日に実施される大学入学共通テストを前に、受験生を標的にした痴漢をインターネットで予告する書き込みが相次いでいる。試験に遅刻したくない受験生の心理につけ込み、テスト当日であれば警察に突き出されないと踏んでいるとみられる。書き込みが相次いでいることを受け、神奈川県警SNS(ネット交流サービス)で注意喚起したり、受験生が多く利用する駅を中心に制服警察官を配置したりと対策に乗り出した。 「共通テスト痴漢祭り」。テストが近づくにつれ、ネット掲示板にはこのような趣旨の書き込みが散見されるようになった。ツイッターには「(以前も)友達が試験当日に痴漢に遭った」「試験当日は痴漢が増える」との投稿もあった。

    「痴漢祭り」 大学入学共通テスト前、ネットで予告相次ぐ | 毎日新聞
  • 放送大学、101歳の卒業生 「異次元のすごさ」秘訣は:朝日新聞デジタル

    札幌市に住む101歳の加藤栄さんが3月24日、放送大学を卒業した。80歳代で科目履修生として入学。95歳で最初の卒業をしてからも、コースを変えて学び続け、4度目の卒業を果たした。秘訣(ひけつ)は「興味を持ち続けること」と、飄々(ひょうひょう)と語る。 加藤さんは1917年(大正6)年生まれの101歳。放送大学が1985年に学生の受け入れを開始して以来、最高齢の卒業生だ。 道北・豊富町の出身で、四男八女12人兄弟の四男。小学校時代の国語の教科書は「ハナ ハト マメ マス」。家庭の事情で上の学校へ進む夢はかなわず、尋常高等小学校高等科を卒業すると、地元の産業組合(今の農協)に入った。北海道農業協同組合中央会などに勤務し、55歳で定年退職。その後中小企業診断士として80歳過ぎまで働いた。 引退後は「普通なら囲碁将棋やマージャンとなるだろうが、仕事仕事でやってきたので、時間を持て余してしまうと思

    放送大学、101歳の卒業生 「異次元のすごさ」秘訣は:朝日新聞デジタル
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