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社会と農業に関するlucienne_rinのブックマーク (1)

  • 悩ましい”田植え帰省” コロナ前は家族協働、顔合わせの場 医師「作業時もマスク着用を」/兵庫・丹波市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍の真っただ中、全国各地で田植えが集中するゴールデンウイークを迎えた。例年なら祖父母ら地元で暮らす家族が「田植え帰省」してきた子や孫と再会を喜び、共同で作業する光景が見られるが、今年は感染症の拡大を防ぐ観点から、帰省の自粛が要請されている。市外に住む息子、娘の帰省を受け入れていいのかどうか、多くの家庭が悩む中、田植えが始まった―。 「今年は米を作るのやめた」。兵庫県丹波市に住む後期高齢者の女性は、注文していた苗をキャンセルした。阪神間に住む息子の手を借りようと考え、50アール以上の田んぼをすき、肥料をまき、着々と準備を進めていた。 「元気そうに見えてもウイルスを持っているかもしれない。後で何かあってあちこちに迷惑をかけてもいけないから、帰省させない」 子どもたちは都会に出ても、実家の田んぼで収穫した米をべ続けてきた。米が、実家と、故郷を離れた家族をつないできた。それが1年間途切れる

    悩ましい”田植え帰省” コロナ前は家族協働、顔合わせの場 医師「作業時もマスク着用を」/兵庫・丹波市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース
    lucienne_rin
    lucienne_rin 2020/04/30
    米の自給率を心配する必要は本邦ではあまりないのですが、休耕田や耕作放棄地の増加はまずいです。このような荒れ地はイノシシや熊といった危険な野生動物の通り道になり、彼らの市街地進出の足掛かりになります
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