よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日本語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日本語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず
mixiアプリを使ってもらうための「カテゴリ申請」とは アプリの設定変更画面に「ステータス」という欄が増え、アプリ作成時は「開発中」というステータスが表示されるようになりました。そして、その横に「カテゴリ掲載申請を行う」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、そのアプリのカテゴリ掲載申請が行われ、mixi運営事務局に審査されます。無事受理されると、アプリはやっと一般ユーザーの検索対象になります。 カテゴリ掲載申請を行うためには、次の条件を満たす必要があります。 「mixi Platform 利用規約」に準拠している 「mixiアプリ ガイドライン」に準拠している アプリ利用中のmixiユーザー(以下「アプリ利用者」とする)が10人以上いる アプリのロゴ、アイコン、スクリーンショットと説明文がプロフィールページに掲載されている mixiが提供していると誤解を与えかねない文章をアプリ名
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