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2012年5月25日のブックマーク (2件)

  • プログラムのコメントに『何をしているコードか』を書いても無意味なので、代わりに『なぜそのようなコードになったのか』を書くようにしよう - じゃがめブログ

    タイトルで全部言い切ってしまいましたので、後は冗長に書いてブログエントリーに仕立てます。 職業上、プログラムを毎日観ていていますが、一番多いコメントが『何をしているコードか』というものです。「ここでトランザクションを開始する」「もしEOFだったらファイルを閉じる」「セミコロンで分割して最初の文字を取得する」などなど…… それって、要ります?? 構造や内容については、その言語が読める人なら誰でも解るものです。そもそもコードを読んでる時点で当たり前の部分はクリアしている人のはずなのだから、上記のような『何をしているコードか』は書くまでもないこと*1で、不要なコメントです。 不要なコメントは削除しましょう。 コメントはコンパイルするときに無視されるものです。ソースの内容とコメントがい違っていてもコンパイルエラーは出ません。コメントは増えれば増えるほど、ソースの内容と齟齬があるという危険性が増し

    プログラムのコメントに『何をしているコードか』を書いても無意味なので、代わりに『なぜそのようなコードになったのか』を書くようにしよう - じゃがめブログ
  • あなたの「意思決定力」「行動力」を劇的に上げる5つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    そして選択肢を絞り込む。これで、意思決定はかなりラクになるはずです。 あとは、そのなかからベストなものを選ぶ、または優先順位をつけることをすれば良いのです。 上司相談するなら、「どうしましょう?」ではなく、「A案、B案、C案とあり、私はA案と考えますが、いかがでしょう?」としましょう。 3. 「見込み六割」で意思決定し、残り四割は行動しながらカバー 一つ間違えたら永遠に取り返しがつかない意思決定など、この世にそうはありません。また、これまで述べてきたとおり、100パーセント絶対に正しい意思決 定もありません。この事実を認識し、「見込み六割でどんどん意思決定し、残りの四割は行動しながらカバーしていく」習慣をつけましょう。 逆にいうと、残りの四割をどうカバーするか、多少間違ってもどのようにリカバーしていくかが意思決定においては大切といえます。 ご自身の人生を振り返ってみても、「間違えた判断を