理不尽に屈しても、それは理不尽なのだから何の益もない。理不尽に背を向ける態度は正しいけれど、理不尽と付き合うことで得られる何かがあるのなら、和解すればいい
medtoolz @medtoolz 自分の側に落ち度があり、相手にそれを助けてもらったという状況は、たとえば詐欺師が相手をだますきっかけに使ったりする状況でもある。わざと困って見せ、助けてもらい、是非お礼をさせて下さいと近づいていく。助けてあげた誰かを、わざわざ疑う人はたぶん少ない 2014-06-12 10:52:06 medtoolz @medtoolz 落ち度を助けられた、相手にそれを指摘された、怒られたその状況は、自分たちの側を信頼してくれる誰かを獲得するチャンスでもある。叱責が単なる自己表現であるのなら無視すればいいけれど、今まで遠かった誰かが近づく機会であれば、生かさないともったいない 2014-06-12 10:53:35 medtoolz @medtoolz お叱りの電話を受けて、謝って、電話を切って、「クレーマーだよね」なんて断じてみせる。断じた同意を周囲に求める。もの
プロに無料で仕事を頼む場合、「お金以上に価値あるもの」を支払わなければならない。 「お金以上に価値あるもの」を支払わずにプロにタダで仕事を依頼するのは、侮辱か搾取のどちらかであって、プロたちの反発を招くのは当然。 肉親も友達も恋人も、その例外ではない。たとえ数十年来の親友相手であろうと「お金以上に価値あるもの」を支払わずにプロにタダで仕事を依頼することはできない。 お金の代わりに「お金以上に価値あるもの」を支払うというのは、実はそんなに珍しくない。その多くは単なるバーター取引であって、それらは侮辱でも搾取でもない。 それはそのプロのブランディング、経験、実績、ノウハウ、メディアへの露出、プレゼンスの拡大、人脈、チャンス、名誉、自分が良いことをしている気分、など、「正当な対価よりも価値があるもの」だとそのプロ自身が感じるものであればなんでもよい。 結局のところ、「ほんとうの意味でプロにタダで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く