※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前編に続き、「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)に関わった、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にお話をうかがっています。レジデント・オブ・サン(太陽の住人)やキバヤシ伝説の名ゼリフはいかにして生まれたのか。1999年をMMRメンバーはどんな心境で迎えていたのか。そしてインタビューの最後には思いがけない「復活予告」も……。 前編から引き続き、タナカ隊員(左)、イケダ隊員(中央)、トマル隊員(右)にお話をうかがいました 「MMR」にストップをかける役割のレジデント・オブ・サン ―― MMR海外隊員のチャーリーって本当はいなかったんですか? イケダ 海外の情報を出すための位置づけですね。「X-ファイル」を見ても分かるように、海外にも超常現象オタクがたくさんいらっしゃる。そういう人たちの発言を一括りにするキャラがチャーリーだっ