2021年2月27日のブックマーク (3件)

  • パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge

    全世界が停滞した2020年から、「hyperpop(ハイパーポップ)」という音楽シーンが沸き上がっている。 Google Trendより「hyperpop」の検索数(全世界) インターネットを媒介に今も白熱するhyperpopがユニークであるのは、活躍するアーティストのほとんどが10代から20代の若者であり、とりわけ中心的な役割を果たしているのがLGBTQ+を自認する性的マイノリティだという点だ。 そこで志向される音楽性は、既存世界の音楽表現を集約・衝突させ、砕け散った残骸を「ポップ」として構成するというもの。 この実験的な音楽が若者に熱狂を生んでいるのは、はたして瞬間的な狂乱なのか、それとも新たな音楽ジャンルの門出なのか?(※1) 日のインターネット音楽で中核的な役割を果たすtomad氏は、「全容は分からないけど、とにかく面白いことが起きているように見える」と語る。 稿ではこの新興の

    パンデミック下に狂い咲く、破壊と越境の音楽「hyperpop」とは何か?|namahoge
    lucioniki
    lucioniki 2021/02/27
    なんとゆーか00年代ニコニコ黎明期の東方remix系電波ソング群と発想はさほど変わらないのだけど、単なる内輪受けと思想的バックボーンがあるのとでは強度が違いますなー。
  • 山田真貴子内閣広報官の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」 | AERA dot. (アエラドット)

    山田真貴子内閣広報官(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 菅義偉首相の長男らから総務審議官時代に高額な接待を受けていたことが発覚した、山田真貴子内閣広報官(60)に注目が集まっている。1回で7万4千円超の飲費を支払ってもらっていたことに世間からは驚きの声が上がったが、25日の衆院予算委員会で、山田氏は内閣広報官を続投する意向を示した。菅首相からの覚えもめでたい山田氏は、総務省の中でどのようにキャリアを築き上げて、今の地位まで上り詰めたのか。総務省時代を知る女性官僚の証言からは、まさに「飲み会を断らない女」を地で行く、“宴会部長”のような素顔も明らかになった。 【写真】山田氏による首相記者会見の仕切りを批判する新聞記者はこの人 *  *  * ここ数日、山田氏はメディアで「飲み会を断らない女」というフレーズで紹介されることが多くなった。昨年、若者に向けたメッセージ動画で、山田氏が「イ

    山田真貴子内閣広報官の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」 | AERA dot. (アエラドット)
    lucioniki
    lucioniki 2021/02/27
    取材対象から嫉妬と羨望以上の話を引き出せてないし、『能力以上の処遇で結局のところ男性社会に翻弄された悲運の人』のテンプレストーリー。も少しまともな記事を書いてよー
  • 安倍晋三も橋本聖子と並んで浅田真央抱きつきセクハラの加害者|渡辺輝人

    (2021.2.27午前加筆) 週刊文春の記事から話題になった橋聖子(東京五輪組織委会長)の浅田真央へのセクシャルハラスメント(安倍晋三とのハグ強要)の問題。なんと政府の広報動画に証拠が残っていたので、「安倍晋三の責任」という観点で分析してみた。 ハグ強要が起きたのは2014(平成26)年4月25日の「ソチオリンピック競技大会並びにパラリンピック競技大会入賞者に対する記念品贈呈式」でのことだった。以下、政府の広報動画から書き起こすと以下のような流れになる。時刻は動画のものだが、大体の目安で正確ではないと思って欲しい。 17:48 橋が浅田の右そばに寄り何か耳打ち。それに注目する形で安倍が浅田の方を向く。浅田は笑顔だが首を横に振って否定。 17:56 橋が安倍に「総理にハグをします。」と申し出。浅田は右手を振って否定。 18:01 安倍「ファンに怒られちゃうから」 18:04 橋「大

    安倍晋三も橋本聖子と並んで浅田真央抱きつきセクハラの加害者|渡辺輝人
    lucioniki
    lucioniki 2021/02/27
    浅田さんが周囲に対して明確に拒否を表明した状況なのだから、彼女を支援どころか強要を黙認するような態度だった周囲の人全員が加害者なんじゃないのー? 看過したあなたもワタシもみんなギルティー(一億総懺悔