2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • 野外フェスの定番「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」って結局どういいの? フェス常連者が解説 #ソレドコ - ソレドコ

    野鳥の会の長は、もはや野外フェスの必須アイテムといわれるほど定番化しています。バードウォッチング用に作られたゴム長ですが、膝下までしっかり覆ってくれて、歩きやすく、折り畳めて持ち運びにも便利! つまり野外フェスにもってこいのアイテムなのです。今回は、これからフェスに参加してみたい! という方向けに、毎年野外フェスへ行くソレドコ編集部の中野が紹介します。 日野鳥の会 バードウォッチング長野鳥の会 WBSJ バードウォッチング長 レインブーツ / ブラウン / グレー / グリーン 47922 折りたためる 軽量 フェス アウトドア 価格: 6930 円楽天で詳細を見る [日野鳥の会]バードウォッチング長 こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 ソレドコは誰か・何かを応援している人のためのメディアですが、私自身も国民的ロックバンドのファン。特に夏は全国で野外フェスが開催

    野外フェスの定番「日本野鳥の会 バードウォッチング長靴」って結局どういいの? フェス常連者が解説 #ソレドコ - ソレドコ
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/12
    先割れ田植え靴の方が足指先のグリップが効いて優秀
  • 鍋に弾丸を受けながら 第19話「饅 頭」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第19話「饅 頭」|コミックNewtype
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/12
    すごい詩的
  • 男性オタクが演劇に興味を持たないのは何故か

    ???「それってあなたの感想ですよね?なんかそういうデータあるんですか?」 当然あるわきゃない。以下の駄文は全て私の実感に基づいているので悪しからず。 オタク女性(腐女子か否かを問わず)は演劇好きが多い。 2.5次元の人気は言うに及ばず、ジャニーズの舞台や宝塚に熱を上げている人は珍しくない。 自分も熱心な演劇ファンというわけではないが、時々小劇場を見に行ったり 最近は歌舞伎に興味を持ち始めた。 たとえ演劇を見た事が無い人でも、こちらからこんな演劇を見たという話を持ち掛けると 大抵の場合興味を持って聞いてくれることが多いのが女性オタクだ。 翻って、男性のオタク。 演劇が好きだという人を自分の周りで一人も見た事が無い。 従業員全員がほぼオタクという職場で働いているのだが こちらから話を振っても、死んだような目で「へぇ~面白そうですねぇ~・・・(無言)」 と、露骨に興味の無さをアピールしてくる。

    男性オタクが演劇に興味を持たないのは何故か
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/12
    野田地図連れて行くと好評よ。
  • 元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で

    ゲアハルト・シュレーダー元独首相(2019年4月24日撮影、資料写真)。(c)Julian Stratenschulte / dpa / AFP 【5月11日 AFP】ドイツのゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)元首相が、在ベルリン・ロシア大使館で9日に開催された対独戦勝記念日(Victory Day)のパーティーに出席したとして、批判にさらされている。シュレーダー氏はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と親交が深く、過去にも物議を醸している。 日刊紙ビルト(Bild)が10日に掲載したパーティーの写真にシュレーダー氏が写っていた。同氏は現時点でコメントを出していない。 パーティーには、ウクライナ侵攻に対するロシアへの制裁に批判的だった極右や極左の政党幹部の姿もあった。 シュレーダー氏が所属する与党・社会民主党(SPD)幹部は同氏の

    元独首相に批判 ロシア大使館の対独戦勝パーティー出席で
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/12
    世界でも週金でもwillでもいいから佐藤優、ムネヲとの限界対談を企画して。格が合わないから鳩山元首相が適任か
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    lucioniki
    lucioniki 2023/05/12
    “Perfumeのメンバーも〜“圧倒的説得力!