備忘録です。MTのファイルアップロードディレクトリはデフォルトでサイトルートになっていて、これを管理画面から変更することができません。毎回ディレクトリ指定するのが面倒なのでデフォルトのディレクトリを変更したい。 変更するには、 <MT_ROOT>/tmpl/cms/include/asset_upload.tmpl の一行目に <$mt:setvar name="extra_path" value="upload"$> でOK。こんな感じ。 これくらいのことでソースいじるのキモイのでデフォルトでサポートしてほしいなー。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
Firefox 用の拡張機能を公開するサイト兼駄文(目指せ!! 打倒 真鍋かをり)幸か不幸か ad4U で注目を浴びる事になる Visited Hack なんだけど、このアプローチの危険性自体は visited 擬似クラスが導入された時から言われていて、当時はまだウェブ経由の攻撃が現実の脅威では無かったし、DOM も正式勧告されていなかったので、未訪問時の色を visited と同色にする事で、リンク先のサイトを訪問済みだから信用できると思わせてブラクラを踏ませたり、アダルトサイトに飛ばす位しか出来なかったのだけど、visited 擬似クラスを使用した攻撃モデル自体は考えられていた。 それを現代の技術で発展させたのが ad4U という事になるのだけど、突き詰めていくと結局ハイパーリンクにふたつの静的状態が存在することが、攻撃を容易にしているわけで、そうなると visited 擬似クラス自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く