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vimとgrepに関するlucky-bagのブックマーク (2)

  • Vim の検索/置換系キーマップを晒してみる - Alone Like a Rhinoceros Horn

    一連の Vim Hacks を読んでかなりパワーアップしたので、自分の vimrc から検索/置換系コマンドのキーマップを抜き出して晒してみます。 置換コマンドは eregex.vim のもの(:S)を使っています。Perl/Ruby互換の正規表現の書き方ができ、メタキャラクタとしての「()」「|」「+」などをエスケープしなくていいので便利です。*1 eregex.vim 置換のためのキーマップはよく使うものは1打で実行できるようにしてあり、それ以外の場合は prefix に続いて「s」で <cword> に対し完全一致、「g」で部分一致で置換対象にします。検索とのアナロジーでいくと「*」と「g」にしたいところですが、「*」は押しにくいので substitute の「s」にしました。 置換の対象範囲は prefix で決まり、「,」でバッファ全体、「,v」で直前の選択範囲、「<Leader

    Vim の検索/置換系キーマップを晒してみる - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • Vim7 内蔵の grep を使う | tanablog

    Vim7 から、内蔵の grep プログラムが使えるようになっている。との情報を「grep を使いやすくする」のコメントでいただいた。結論から言うと内蔵 grep は便利。 vimgrep を使う Vim7 内蔵の grep を使うには :vimgrep コマンドを使えばよい。 :vimgrep /hogehoge/ *.txt 最初にマッチしたファイルを開かないようにするには j フラグを使う。 :vimgrep /hogehoge/j *.txt 再帰的に検索するには **(starstar) を使う。 :vimgrep /hogehoge/j **/*.txt 検索結果は Quickfixリストに表示される。:copen で開き :ccl で閉じることができる。詳細は :he quickfix-window。 vimgrep をデフォルトの grep プログラムとして使用する :gr

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