開発に関するlucky-kのブックマーク (4)

  • データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ

    皆さんこんにちは、エンジニアの西尾です。 新しい機能・サービスを開発する際、私は特にデータベース設計に気をつかいます。 データベースはシステムの土台です。 土台が不安定だと、その上に積み上げていくアプリケーションコードがいびつなものになり、つらい思いをします。 また、一度動き出してしまったシステムのデータベース設計を変えるのは、容易なことではありません。 データベース設計には”これだ!”という正解はないと思っています。 サービスの特徴、システムの性質、toB向け/toC向け、Readが多い・少ない、Writeが多い・少ない。 その他もろもろの背景により、データベース設計の仕方も変わってきます。 このテーブルは正規化していないから駄目だ、この設計はいわゆるポリモーフィック関連だから使ってはいけない、などということはありません。 アンチパターンと呼ばれるものも時と場合によっては正解になります。

    データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ
  • CTOたちが明かす「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」 ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part2

    こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎 広木:では、次のテーマに行きましょうか。「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」。 (会場笑) これは聞きたいですよね。これから面談を受けてみようと思っている方もいると思うので。 五十嵐:みんなウェルカムです(笑)。 横路:当!?(笑)。 上田:うちは今、エンジニアと呼べる人は5人です。なので自立して仕事を進められる人じゃないと、うちのチームでは迎えられません。 これはうちの組織の課題なんですが、マイクロマネジメントができないので「こういう感じの機能を作りたい」という感じでけっこう大きめのタスクを投げます。それでやってくれる人なら歓迎です。 逆に、「こういう感じで詳細設計したからよろしくね」みたいな渡し方はできません。なので、そういう感じでやりたい方だと難しいですね。 広木:すばらしい、いいですね。そういうチームのフェーズだし、そういう会社の

    CTOたちが明かす「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」 ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part2
  • RubyとRailsの学習ガイド2019年版

    この記事は RubyそしてRailsをこれから勉強したい方に、どんな技術を勉強すればいいかと、それらの技術全体のガイドマップを図示します。そしてそれを学ぶための資料(書籍、Web記事ほか)を紹介していきます。この記事は、頭の中に技術全体の地図を描き、イメージしてもらうのが狙いです。 Railsアプリを作るときに必要になたくさんの技術について説明していきますが、当にたくさんの技術が出てきます。まだ学んでいない、分からない言葉が出てくると思いますが、全体を把握するために、ひとまずは「そういう技術があるのだな」くらいで捉えてもらえればと思います。将来、その言葉が出てきたときに「どこかで聞いたような?」と思えたら儲けものです。 勉強方法のお勧めは、1つの知識を徹底的にやるよりも、まずは全体を通して勉強し、そのあとで勉強したいところに戻って積み重ねて学んでいく方が、挫折しづらいのでお勧めです。 追

  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

  • 1