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アイデアに関するlucky_poolのブックマーク (4)

  • 一度だけアクセス可能なURLを生成するサービス、日本語対応版が登場

    by val.pearl 先日、一度だけアクセス可能なURLを生成するネットサービス「One Time Secret」を掲載しましたが、このサイトの残念なところは日語で書かれた秘密の文章は扱えないということと、Internet Explorerではきっちり見られないということ。URLには一度しかアクセスができないため、もしも相手がIEでサイトを見に行ってしまったら、内容は読めなかったけれどもう見ることはできないということになってしまいます。 この弱点を補った対応版を作った人が現れました。 一度だけアクセス可能なURLを生成するネットサービス[One Time Secret] http://onetime.2ch.to/ 使い方は、暗号化解除用のパスフレーズと、送りたいテキストを入力し、「create secret URI」をクリックするだけ。 するとShare this URIというウイ

    一度だけアクセス可能なURLを生成するサービス、日本語対応版が登場
    lucky_pool
    lucky_pool 2011/11/16
    one time secret という名前がいい。というか、似たようなことやろうとしてたのに、、やっぱり同じようなこと考える人はいるんだなー
  • ブレインストーミングは死んだ! ブレインストーミング万歳! | Lifehacking.jp

    LifeDev 経由で読んだのですが、「チームによるブレインストーミングはそれほど効率的な発想法ではない」という研究結果について紹介する記事がありました。 心理学者の研究によると、何人かの人を集めてブレインストーミングのセッションをしたのと、個々の人に一人で発想をさせてあとで持ち寄るのとで、有意な差は見られなかったという研究結果です。 「ええ? そんな! じゃあ今までブレインストーミングをやっていたのは無意味だったの?」と思われるかもしれませんが、答えは yes でもあり、no でもあると思います。 ブレインストーミングを殺す要素 非効率的なブレインストーミングならやらないほうがましという意味ではみんな意見が一致すると思います。英語Wikipedia の Brainstorming の項が非常に詳しいのですが、ここに書いてあることをまとめると、ブレインストーミング効率を下げてしまう要因

    lucky_pool
    lucky_pool 2008/12/22
    ブレスト
  • JDN /デザインリポート /上林壮一郎 コンテクストデザイン

    lucky_pool
    lucky_pool 2008/09/19
    上林壮一郎
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
    lucky_pool
    lucky_pool 2008/01/24
    情報収集してのストーリー作りってことだよなぁ
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