タグ

大学に関するlucky_poolのブックマーク (5)

  • 卒業論文・修士論文・博士論文の思い出 - 発声練習

    卒業論文 教授に質問しに行き、30分間一生懸命説明する→教授:「うん、何を説明しているかわからない。まとめてからきて」→まとめた後リベンジ→教授:「うん、何を説明しているかわからない。まとめてからきて」→まとめた後→…教授:「わからない」→事前にメールで質問を送ってから説明しにいく癖ができた。 「俺はたくさん文章かけるんだぞ!どうだ。」と思っていたら→「君の卒論は文学的なので…」 教授に卒論指導してもらう→表紙に「たいへん良くかけています」→10ページ目ぐらいに大きく×がついており、「以降、書き直し」と朱書き。いったい何が良くかけたの?量? 修士論文 修論提出前に開発しているソフトウェアのソースコードを削除。3日前のバックアップがあったのでなんとか間に合った。何を行ったのか気づいた瞬間、当におしっこちびりそうだった。 % \rm -rf *~ (emacsの自動保存ファイルを削除したかっ

    卒業論文・修士論文・博士論文の思い出 - 発声練習
    lucky_pool
    lucky_pool 2011/11/09
    rm -rf * は確かに時期によっちゃおしっこちびるな。そういう危ないコマンドはaliasつくっとくと保険になる気がする。slコマンド的な。
  • 卒論生のみなさん、そろそろ出陣のほら貝が吹き鳴らされますよ! - 発声練習

    卒論生のみなさん。もう数日で夏休みはおしまい。10月からは怒涛の後期が始まりますよ! 「じ、時間が吹っ飛ばされるだと!?」 卒論配属されてから11年目、助教として学生指導にあたるようになってから6年目の経験から断言します。10月からは時間が吹き飛びます。 「ああ、夏休み終わっちゃった。そろそろ気で卒業研究するか」とウォーミングアップしている間に、10月前半が過ぎます。理由は、体育の日の連休。 比較的、研究にいそしんでいるとあっという間に街からクリスマスソングが。理由は、最近は12月頭からクリスマスを盛り上げる風潮があるからです。 クリスマスソングを聴いたと思ったら、あっという間に年末休みに、そして実家に帰省するので、年末・年始はすぐに終了。 正月明けて、焦り始めたらすぐに成人の日。そして、次の週は、センター試験!大学構内に入れません。 センター試験が終わったら、もう2月。卒研終了が遅い大

    卒論生のみなさん、そろそろ出陣のほら貝が吹き鳴らされますよ! - 発声練習
    lucky_pool
    lucky_pool 2010/09/27
    年末まで「あと13週しかない」のに出来ることは少ない、という事実を知らされて、おしっこちびりそうになる人は、必読のエントリ。
  • ある教授の死 - Live Free or Tianbale

    人の死というデリケートなことだから、はてなブログに書こうか書くまいか迷ったが、この世にいなくなったら誰も伝える人がいないと思い、こちらにも書くことにした。 大学である教授が亡くなった。その教授と俺は大した面識があるわけでもなく、2つの授業を受けた程度だった。 最初の授業は1年生後期。受講者が多すぎていつも席に座れるか座れないかという授業だった。その授業は斬新で、教授が壇上に立って教科書を解説するのではなく、「各自、生徒で教科書を読んで来なさい」というものだった。そして教科書の1 章ごとをパワーポイントでまとめた人(志願者)を募集し、授業中にそれを発表させるというものだった。だから授業中は生徒の発表がほとんど。教授はその発表に補足する程度だった。ある時、「教授はサボりではないか?」という意見が出た。それに対して教授は「たしかに私はあまり解説をしていない。だが、生徒が自分で学ぶ自主性を育てたい

    lucky_pool
    lucky_pool 2010/09/10
    大学入る前の自分に教えてやりたい(言っても理解出来ないだろうけど)
  • 豊橋技術科学大学

    toggle navigation

    豊橋技術科学大学
    lucky_pool
    lucky_pool 2010/04/27
    俺の大学!!2010年、再編しました。
  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (58) インスピレーションを得るオンライン美術館ツアー (大学編) | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    インスピレーションを得たいとき、自分が仕事をしている分野と同じものを求めてしまいがちですが、全く別の分野から得ることができる発想もあります。関連分野でも、そうでないものでも多くの作品を一挙に見ることができる場所のひとつに美術館があります。しかし、都会だとたくさんありますが、街にひとつしかなかったり、あったとしても交通の便が良くなかったりします。作品は美術館に足を運んで物を見るのがベストですが、Webを使えばたとえ地球の裏側にある美術館の作品でも次々と観覧することができます。美術館のWebサイトの多くは施設に関する基的な情報と最近行われている展示会の紹介のみに留まっていますが、中には膨大な量の作品を大きな画像で閲覧できるサイトがあります。今回は大学が運営している美術館のWebサイトを幾つか紹介したいと思います。 積極的にWebサイトに作品を展示している大学も少なくありませんが、一度は耳に

  • 1