2024年8月3日のブックマーク (6件)

  • ある不幸な夫婦

    ※この増田はフィクションです。 男は典型的な非モテで、30過ぎまで彼女いない歴=年齢だった。 外見にコンプレックスが強く恋愛に受け身で、結婚はもちろん生涯童貞を覚悟していた。 そんな男の職場に中途入社してきたのが、のちにとなる女だった。 女は、慣れない仕事をフォローしてくれる男に次第に惹かれていき、 ある日の飲み会で、酔いに任せて男へ明確なアプローチをした。 男は、初めての経験に戸惑いながらも、女の好意を受け入れ、二人は付き合うことになった。 付き合い始めてしばらくすると、男は女が恋愛依存体質なのかもしれない、と思うようになった。 些細なことで泣き出したり、「愛している」という言葉を頻繁に要求してきたり、試し行動が見られたりしたからだ。 簡単に言うと、メンヘラなのではないか…。 ここが男にとって、引き返すことのできる最後の分岐点だった。 しかし、男は女性経験がなかったため、女性はみんなこ

    ある不幸な夫婦
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    “結局、俺が一生面倒見るしかないんだ”父の酒乱が原因で小学校の頃に僕の両親は離婚した。僕は母について行ったが父は養育費を払っていたようだ。離婚してもそういう責任の取り方もある。母は再婚し僕は大学へ進学
  • NISA初心者に試練 株価急落で広がる動揺

    東京株式市場で株価が暴落し、1月に始まった新たな少額投資非課税制度(NISA)をきっかけに参入した投資初心者に動揺が広がっている。投資のプロは「長期、積み立て」を訴え、冷静な対応を呼び掛ける。さらなる株安への懸念がくすぶる中、資産形成を継続できるか。新規参入組は試練に立たされている。 2日の日経平均株価の下げ幅は、米国など世界的な株価大暴落「ブラックマンデー」の影響を受けた1987年以来2番目の大きさとなった。インターネット証券大手のコールセンターには同日、問い合わせの電話が殺到。株価急落で損失が膨らみ、「運用内容を変えるべきか」などの質問が相次いだ。別のネット証券でも「相場の回復はいつになるのか」と不安を訴える声が多く寄せられた。 日証券業協会によると、証券大手10社(対面とネット)のNISA口座は6月末時点で計1520万口座と前年同時期に比べ3割も増えた。新NISAが始まって以降、日

    NISA初心者に試練 株価急落で広がる動揺
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    「数十年先の日経平均は4万円より高いと考え運用を続けてほしい」バブル期の最高値更新までにかかった期間は34年。そこまで待てる人はよっぽどのもの好きだろう。
  • 女さんの人生ウルトライージーモードでワロタ

    適当にその辺の誰も来ない温泉行って自撮りしたり、短パンで旅行みたいなクソつまらない動画をYouTubeに上げるだけで100万~500万再生=10万円~50万円の収入 30歳以下くらいの女なら誰がやっても収入の再現性クソ高いし、広告増やしたりついたファンから金巻き上げるだけで更に稼げる 顔は出すけどYouTubeだから乳も尻も股も出さなくていい、せいぜい肩か太もも程度 こんな努力や勉強も全く必要ない行動で副業としては最高レベルに金が稼げて羨ましすぎる 俺も水着で浜辺歩いてビデオ撮るるだけで年間何百万円も入ってくる人生になりたかったよ

    女さんの人生ウルトライージーモードでワロタ
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    美人ならYouTuberは成功しやすいかもしれないが、痴漢やストーカーで破綻するリスクもある。
  • 男女の賃金格差はG7で最悪 どう解消する? 政府、格差公表を義務付ける企業の対象を拡大へ:東京新聞 TOKYO Web

    厚生労働省は1日、男女間の賃金格差の公表を義務付ける企業の対象について、現行の従業員「300人超」から「100人超」に拡大する方針を決めた。有識者検討会の報告書に盛り込んだ。日男女間賃金格差は欧米の主要国と比べて際立っており、格差是正の取り組みを企業側に広く促す。(坂田奈央) 女性活躍推進法では2022年7月から、男女の賃金格差の公表を義務付けた。同省によると、これまでの対象は300人超の企業約1万7800社だったが、新たに約5万700社まで広がることになる。報告書ではさらに、管理職に占める女性比率の初の公表義務化も明記した。対象企業の規模は今後調整する。

    男女の賃金格差はG7で最悪 どう解消する? 政府、格差公表を義務付ける企業の対象を拡大へ:東京新聞 TOKYO Web
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    “社会保険料の負担を避けるために、自ら働く時間を抑える「年収の壁」も要因のひとつだ”
  • 日経平均急落の原因は日銀植田総裁の利上げではない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    さて、日経平均が下落している。今や株式市場には株価は上がり続けるものだと思っている人が大半となっているから、SNSが騒がしい。だがここでは株価下落の理由を冷静に分析してゆきたい。 下落している日株 まずは日経平均のチャートから掲載しよう。 下がってはいるのだが、今年の上げ幅を考えるとそれほど下がっているわけでもない。 だが株価が上昇する時に理由があるように、株価が下落する時にも理由がある。 ではいま日株が下落している原因は何なのか? 日銀の利上げ 最近の出来事を時系列順に並べると、まず植田総裁率いる日銀が7月31日に利上げを行なっている。 日銀、利上げとテーパリング決定、記者会見での植田総裁の発言まとめ しかも単に利上げを行なっただけではなく、今後も引き続き利上げをするという示唆をしている。 その日、日経平均は上昇して終わった。それに対して筆者は上の記事でこう書いておいたことを思い出し

    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    景気減速中の利上げは減速を加速する。これまで日本はデフレ下での消費増税でデフレを固定化してきたので従来通りとも言える。こういう日銀や政府を支持する国民は何を考えているのかわからない。
  • 【日経平均急落】いよいよ「大暴落」始まる?新NISAの投資初心者は大火傷か、過剰流動性はもう限界超えた 【JBpressセレクション】《中野晴啓の正しい投資》澤上篤人×中野晴啓対談(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    8月2日午前、日経平均株価は急落し、下げ幅は前日比で一時2000円を超えました。JBpressは今年2月、「つみたて王子」こと、なかのアセットマネジメント社長・中野晴啓氏と、さわかみ投信の創業者で日の長期資産運用のパイオニアである、さわかみホールディングス代表取締役の澤上篤人氏の対談を掲載しました。両氏は株式相場の大幅な調整の可能性に言及しています。対談の前編を再掲します。(初出:2024年2月23日) ※内容は掲載当時のものです 【関連記事】 ◎対談後編:日株「大暴落」の先にある物の資産運用立国、これからはインデックス型「オルカン」「S&P」よりアクティブ型? ◎【日経平均が大暴落】NISA初心者から悲鳴も!動揺せずに乗り切る3つのポイント…リスク許容度を緊急チェック ◎運用資産の「リバランス」は必要か?株価下落と円高で新NISAに初の試練…過去20年のデータで効果を検証 ◎【日経

    【日経平均急落】いよいよ「大暴落」始まる?新NISAの投資初心者は大火傷か、過剰流動性はもう限界超えた 【JBpressセレクション】《中野晴啓の正しい投資》澤上篤人×中野晴啓対談(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    lucky_slc
    lucky_slc 2024/08/03
    「私は50年以上、この世界にいるから過剰流動性が始まった時からの状況を全て見ています」50年以上暴落すると言い続けていればいつかは暴落する。