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LVMに関するludientのブックマーク (3)

  • LVMをマウントしてデータを抜き出すメモ

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 LVMを用いてファイルシステムを構築していて、そのHDDが壊れた時など、データ損傷し過ぎでどうにもこうにもいかなくなることがある。 そこで、別OSを起動してその壊れたHDDをマウントし、必要なデータを抜き出すにはどうしたらいいか。 ちょっと苦戦したので、そのメモ。 1,OS起動中にSATAを認識させる(HDDをSATAケーブルで接続後) # echo "scsi add-single-device 01 00 01 00" > /proc/scsi/scsi ※数字は「scsi番号 Channel Id Lun」、今回は「01 00 01 00」だった。 2,SATAが認識されたか確認 # cat /proc/scsi/scsi Host:

    LVMをマウントしてデータを抜き出すメモ
  • LinuxでLVMのデータを抜き出す方法

    最近久しぶりにLinux(CentOS)をインストールする機会がありまして、いつの間にかLinuxにもLVM(論理ボリュームマネージャ)が導入されていることを知りました。LVMを使うとソフトウェアRAIDが組めたりパーティションのサイズを変えられたりできるので便利といえば便利です。が、最近ちょっとした事件がありました。オペミスでOSが死亡してしまい、データだけでも救出しようとしたときの話です。旧来の方法であれば、別HDDにLinuxを入れて、OSが死亡したHDDのデータ用パーティションをmountすれば簡単にデータが抽出できたのですが、LVMだとちょっと面倒くさいです。そこで今回はLinuxでLVMのデータを抜き出す方法をまとめてみました。 LVMについて これからやろうとする作業がちんぷんかんぷんにならないためにも、まずはLVMが何かを知っておいたほうがよいです。とは言えここをご覧になっ

    LinuxでLVMのデータを抜き出す方法
  • LVMで使っていたドライブからデータを救出する - kinneko@転職先募集中の日記

    起動しなくなったCentOSのドライブを、同じマシンでCentOS再インストールした環境に接続してみる。 USBコンバータで接続したら、パーティションは見える。 # fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda: 20.4 GB, 20496236544 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 2491 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda2 14 2491 19904535 8e Linux LVMデータはLVMの配下のパーティションに入っているので、内容まではすぐには見えない。 見ているsda1は/bootだ。

    LVMで使っていたドライブからデータを救出する - kinneko@転職先募集中の日記
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