2022年2月21日のブックマーク (2件)

  • そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    せき、くしゃみ、そしゃく音、鼻をすする音、赤ん坊の泣き声、タイピング音、ペンのノック音……。日常生活のなかで、当たり前のように聞こえてくるこれらの音に、強い拒否反応を示す人がいる。ミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれる人々だ。 発症のきっかけとなる音は人によって異なるが、耳に入ることで怒りや逃避や不安など、さまざまな衝動に襲われる。音を出した人への攻撃衝動や、辛さで自殺衝動に駆られてしまう人もいるという。 ミソフォニアという言葉ができたのは2001年と比較的最近で、認知度はまだ高くなく、治療法も確立していないのが現状だ。2020年、当事者の大学生たち3名による「日ミソフォニア協会」が発足。社会にどのような支援が求められるのか取材した。(ジャーナリスト・肥沼和之) ●「学校では勉強よりも、ただ音に耐えることが多かった」 ――皆さんの苦手な音を教えてください。 高岡稜さん(以下、高岡)「僕は小学

    そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
    luege_traum
    luege_traum 2022/02/21
    人間の咀嚼音ASMRは嫌いだが、犬のだったら大丈夫だった。個人的には、クチャラーとかの周りへの配慮のなさを感じ取ることもストレスなんだろうなって自己分析してる。そういうのはちょっと違いそうな気もする
  • 女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目)

    増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709 まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグはスイスとスウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州はスウェーデンとスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝でまさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスはツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表級スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。 そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリス(スコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたこ

    女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目)
    luege_traum
    luege_traum 2022/02/21
    実力面もだけど、今後ポストロコ・ソラーレにかかる重圧がとんでもなさそうなのが心配。ロコ・ソラーレですらもう一回オリンピックやったら10位になってもおかしくはない訳で、うまく行き過ぎた反動が来ないかどうか