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ossに関するlufiabbのブックマーク (36)

  • IBMのオープンソースプログラムのトップJeff Borek氏が語るOSSについて(前編)

    IBMのOSSプログラムのディレクターであるJeff Borek氏がインタビューに応じ、OSSの過去と未来を語ってくれた。 IBMがオープンソースソフトウェアに力を入れていることは、個々のプロジェクトへの貢献だけではなく、Red Hatの買収という大きな動きを見ても明らかだ。しかしここに至るまでの過程は、それほど順調というわけでもなかった。 そんなIBMの変遷の真っ只中にいたIBMのオープンソースプログラムのトップ、Jeffrey Borek氏(Worldwide Program Director、Open Technology and Partnership、Digital Business Group)へのインタビューをお届けする。Borek氏は、Open Source Summit 2019 Japanに合わせて来日し、カンファレンスでのプレゼンテーションに合わせて、国内の顧客やパー

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    lufiabb 2022/02/17
  • オープンソース プロジェクトをサプライ チェーン攻撃から守る

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    オープンソース プロジェクトをサプライ チェーン攻撃から守る
  • オープンソースのガバナンス

    OSSも人間の活動だからプロジェクト毎に個性がある。 なのでOSSのお作法、みたいなものに捉われないで、それぞれのプロジェクトとどの様に関わればうまくいくのかを、個別に向き合っていく必要がある。 世知辛いかも知れませんが、僕達の苦手な人付き合いと同じなんですよね。 — songmu (@songmu) November 16, 2021 そう、OSSプロジェクトはそれぞれ個性がある。意思決定の仕方、パッチに対する要求水準、ユーザーとの対話に関する姿勢、当に千差万別なのである。まず、規模によって違う。その上で、同じ個人運営のプロジェクトでも、その個人の技術者としての性格や忙しさ次第で様々だ。自分の美意識を満足させる美しいものを作りたいからパッチはほとんど受け取らない人もいる。会社が組織として関わっているプロジェクトだって、Googleの幾つかのプロジェクトのように、事実上内部のソフトウェア

    オープンソースのガバナンス
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    lufiabb 2021/11/19
  • GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る

    この記事は、GitHub Sponsorsを募集開始してから、約2年経つのでGitHub Sponsorsについて振り返った記事です。 この記事では、GitHub Sponsorsを始めた理由、Tierの設計、やってみた結果と感謝、やったことによる変化、これからやる方へのアドバイスなどを書いています。 GitHub Sponsorsを始めた理由 2019年10月からGitHub Sponsorsのページを公開して、スポンサーの募集を開始しました。 GitHub Sponsorの募集ページを公開しました。https://t.co/YpSPfMPxjU#Promise や #jsprimer を書いたり、textlintを作ったり色々OSSを作ってます。 後は https://t.co/CXy3hOXJ8q を8年ぐらい毎週更新してたりもします。@jser_info Sponsorとかもある

    GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る
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    lufiabb 2021/10/02
  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
  • PIXIV TECH FES. short session / What kind of contribution to OSS is really pleased?

    2020.02.17に開催されたPIXIV TECH FES.でのショートセッション ※スライド中のイラストは、いらすとや様(https://www.irasutoya.com/ )のものを利用させていただきました

    PIXIV TECH FES. short session / What kind of contribution to OSS is really pleased?
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    lufiabb 2021/03/19
  • オープンソースソフトウェア(OSS)にまつわる色々な誤解 - 覚書

    はじめに 筆者はオープンソースソフトウェア(OSS)に20年近くユーザないし開発者としてかかわってきました。その間ずっとOSSは様々な誤解を受けてきましたし、また、その誤解をもとに多くの根拠のない希望、その後の落胆を生んできました。何度も語られてきた陳腐な話題ではあるのですが、見かける頻度が多い誤解とそれに対する筆者の見解を書いておきます。 オープンソースはボランティアベースで開発されている。 これはyesでもありnoでもあります。ボランティアの定義は人により様々ですが、ここでは「有志が無償でやっている」くらいの意味だと考えてください。 まず、個人あるいは組織が誰からの利益を得ることもなくOSSを開発をしているという一般にイメージしやすいケースは数多くあります。ただしその目的は千差万別です。 ボランティアという字面から想像されるような世の中をよくしたい、世の中のためになりたい、という強い思

    オープンソースソフトウェア(OSS)にまつわる色々な誤解 - 覚書
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    lufiabb 2020/06/26
  • OSS の持続可能性

    ここ最近の COVID19Radar https://github.com/Covid-19Radar/Covid19Radar 上でのゴタゴタにより、開発者の @kazumihirose さんが https://twitter.com/kazumihirose/status/1274616019420471296 疲弊してしまいっているのを見て、(今回の揉め事の根的な原因はソフトウェアがOSSとして公開されているのが原因ではないと思うが)いたたたまれない気持ちになったので書く。書いてみた結果ただのとりとめもないOSSへの愚痴になってしまった。 増田についていくつかのOSSプロジェクトのメインコントリビュータとして関わっています。 star数1000~2000の中堅プロジェクト2つほどと、他にもいくつかstar数~100程度の小規模なプロジェクトがいくつか 日々やっていることといえば 質

    OSS の持続可能性
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    lufiabb 2020/06/25
  • オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab

    こんにちは。mattn(@mattn_jp)です。一部の方はご存じかもしれませんが、僕は普段あまり皆さんの前に登場することはありません。どちらかというとお堅いSI業で仕事をしています。社会人になってから今まで一度も、Web業界と呼ばれるB2C(Business to Customer)な職種に転職したこともありません。 ですが、今ではOSS(オープンソースソフトウェア)を通して、多くのエンジニア友達になり、カンファレンス等で何度かお話しする機会をいただくまでになりました。この記事では、OSSに縁遠いはずの僕が、いかにしてOSSと出会い、そして多くの方たちと知り合うチャンスを得たのかをご紹介したいと思います。 オープンソースとの出会いはVimVimコミュニティを作る VimConfで作者Bram Moolenaarと握手 Vimから得られたチャンスや出会い GoコミュニティからGo

    オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab
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    lufiabb 2020/06/25
  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

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    lufiabb 2020/03/29
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

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    lufiabb 2020/03/28
  • OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatと申します。記事は世間で何かと重要といわれつつもなぜ重要なのかがわかりにくく、かつ、広くやりかたが知られていないOSSへの貢献ノウハウについて述べます。記事は筆者が過去にはLinuxカーネル、現在ではRookというOSSへの貢献に業務で取り組んできた経験に基づいて書きました。 ひとくちに貢献といっても様々な方法がありますが、ここではissue発行やPR発行などのOSSの開発へ開発者が直接かかわるような貢献に焦点を絞ります。 記事の想定読者は次のようなかたがたです。 業務でLinuxKubernetes,MySQLなどの有名どころのOSSを使っている バグや機能不足で困っている OSSへ貢献したことがない 貢献する必要性ががわからない 自分では必要性がわかっているが、会社にうまく伝えられない 貢献したいものの、やりかたがわからない 貢

    OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    lufiabb 2020/02/17
  • Kubernetesへの機能追加にかかわった話と、そこから得た知見 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatと申します。 みなさんはKubernetesに機能が追加されるまでの流れをご存知でしょうか。githubに存在するプロジェクトであれば典型的にはfeature request用のissueが立てられて、それをもとにPRが作られてレビューを経たのちにマージという流れです。しかしKubernetesはたくさんのプロジェクトから構成される非常に複雑なシステムなので、このような単純なやりかたが難しいのです。KubernetesではそのかわりにKubernetes Enhancement Proposal(以下KEPと表記)というしくみを使って新機能を開発するというスタイルをとっています。 記事はKEPについて簡単に説明した後に、Kubernetesの機能開発が進んでいく具体的な流れについて、NecoプロジェクトがレビューにかかわったKEPを通して

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  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
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    lufiabb 2020/01/10
  • OSS活動について(2013年版)

    昔の話ですが情報処理学会主催のイベントでしゃべったスライドです。 まぁお暇なら。 2012年の http://dbsj.org/dbjapan/2012/msg00347.html のイベントですね。 当時のものそのままかわからないので2013年版としてあります。 今見返すと Linuxに特化し…

    OSS活動について(2013年版)
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    lufiabb 2019/11/20
  • 事業会社とOSS - Qiita

    最近、社内でよく話をする内容についてまとめました。 企業がOSS化するといろいろメリットがあると思っていて、社内でもそこのコンセンサスはうちの技術横断部門のメンバー間では取れていたりするのですが、自社以外の人とかと話をする時もあるので、いろいろまとめておきます。 なお、この文章では業をOSSにしつつビジネスを回そうみたいなElasticsearchとかMongoDBとかMySQLみたいな話題はとりあげず、業が別にある会社がOSS化する、という部分に特化した話です。 9/13に追記 よく言われるメリットとデメリット メリットは、公開することで開発が自然と進み、コスト削減になる。一方でノウハウの流出などのデメリットがある、みたいなトレードオフ、という理解をしている人が多いようです。 コストは削減にならない OSS化したら多くの人に使ってもらいたいですよね?というのは考えるわけですが、その「

    事業会社とOSS - Qiita
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    lufiabb 2019/08/20