3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日本工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。
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自分の置かれた環境で問題意識を感じることってありますよね。例えば 上司全然ちゃんとやってくれないじゃん!最悪! 会社にこういう問題あるじゃん!なんで直らないの!最悪! みたいな感じ。 昔はこういう問題意識を持った時、自分で「良い状況に変える」ことに苦労をしていました。しかし、最近は自分の意識を変えることで「効率的に良い状況に変える」ことをしやすくなったなと感じています。そこで今回は、どのように自分が意識を変えたかということと、問題意識を感じた時に最近試しているアクションについて書いてみようと思います。 昔に自分がよくやっていたアクション 問題意識を感じた時、昔に自分がよくやってしまっていたのは 飲み会の場で愚痴る 上司に詰め寄る 問題意識だけを提起する というようなアクションです。このようなアクションをした時、良い上司はちゃんと話を聞いてくれて、実際に問題が解決することも多くありました。
言いたいこと 重要なファイルを書くときは、予期しないOSシャットダウンなどを考慮した書き方にする必要があるというお話。 お作法を知らないと、中途半端なファイルや空ファイルが生成され、システム起動時や連携システムで致命的なことになる。 例としてC言語/Java/Python/JavaScript(node.js)を挙げるが、ほぼすべての言語で対策する必要あり。 背景 本番運用されているソフトウェアが起動しなくなるという致命的な不具合が発生した。 ログやコンフィグファイルを収集・解析したところ、コンフィグファイルがぶっ壊れていた。 コンフィグファイルは起動時に読まれるが、必要に応じて書き込まれることもある。 コードを追っていくと、書き込み処理中に強制終了したりすると、中途半端に書かれる可能性があることに気づく。 使い終わると電源がぶち切りされる運用をされており、奇跡的にタイミングが重なったのか
3年連続で有給取得率が世界最低の日本(エクスペディア・ジャパン調べ)。政府は年次有給休暇の取得率を2020年までに70%とする目標を掲げているものの、2017年の取得率は51.1%と、依然として大幅なかい離がみられます。 そうしたなか、2019年4月から労基法改正による5日間の有給取得義務制度がスタートします。『ゼロからスタート! 澤井清治の社労士1冊目の教科書』の著者でLEC東京リーガルマインド専任講師・社会保険労務士の澤井清治氏が解説します。 ■ここが変わる! 「有給消化のルール」 みなさんは「年次有給休暇の新ルール」をご存じでしょうか。今年2019年4月1日から、年次有給休暇が10日以上発生した社員について、会社は発生日から1年の間に最低でも5日間の有給休暇を消化させなければならなくなります。 もし、消化させることができなかった場合には、罰則があります。会社は労働基準法違反として3
LINEでのMySQL Enterprise Edition導入事例 日本や海外で数多くの利用者を持つLINEにて、コミュニケーションアプリ「LINE」および、LINE MusicやLINE Liveなど各種ファミリーサービス用データベースとして、1万インスタンス以上のMySQLの運用効率向上のためにMySQL Enterprise Editionを導入した事例が公開されました。これまでも、db tech showcase 2018においてもMySQLの運用について講演されていました。 監視ツールMySQL Enterprise Monitorを利用しての潜在的な問題や障害の検出を効率化、MySQL Enterprise Backupによるバックアップ時間の短縮、さらにサポートサービスの活用による運用負荷の軽減などが挙げられています。 [PostgreSQL]2019年2月の主な出来事 P
2019年2月7日から8日の2日間にわたり、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2019が開催されました。5度目の開催となる今回も、国内外から1,000名を超える参加者が集うカンファレンスとなりました。今回は一部のセッションに対して同時通訳やライブ配信の実施、またオリジナルのCodelabsが提供されるなど、これまでにない新しい試みもありました。 応募されたセッションは国内外合わせ350件を超え、今回も幅広いジャンルのセッションが採択されました。昨年2018年5月に開催されたGoogle I/O 2018で発表されたAndroid Jetpackに関するセッションや、DroidKaigi公式アプリでも採用されていたマルチモジュールに関するセッション、FlutterやKotlin/Native、PWAといったクロスプラットフォーム開発に関するセッションなど、全部で87のセッション
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