TDDBC オンラインの基調講演の録画を見た。とても面白かった。和田さんのセッションやスライドは何度も見て勉強してるので、それをひとつずつ再確認しながら見ることができて、とても良かった。話の流れが分かりやすくてすごいなー。 #tddbc みるー TDD Boot Camp 2020 Online 1 基調講演/ライブコーディング https://t.co/g4AkCkr429— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) August 8, 2020 最近実際にやったテスト駆動開発 その録画を見ながら、最近自分がテスト駆動開発で機能追加をしたことを思い出してた。今日は、それをだらだらと書いてみようと思う。プライベートメソッドに対してテストを書いてたりするのが、なんか泥臭くて面白いかなと思って。 背景 自動テストが全くないプロダクト God コントローラー(1000行以上あ
Room 101より。 Bits of History, Words of Advice 「貴重なものがあるのに、私に喜びを与えてくれるような優雅さがあるのに、なぜ君ら間抜けは劣った言語の乗り物を使うんだ? どうして、そんなに盲目で愚かなんだ?」その議論には絶対に勝てないし、挑戦しない方がいい。 - アラン・パリス, 1978 1970年代後半、Xerox Parcの研究者たちは現代のコンピューティングを発明しました。もちろん、他の場所にもありましたが、Parcは非常に不釣り合いな(不相応な)貢献をしました。 その大部分は、Smalltalkというプログラミング言語をベースとして行われました。40年前、Smalltalkの動的更新とリフレクション機能は、今日の主流言語の中では最も高度なものでした。この言語は、これらの機能を活用して、多くの点で現在、その用語の下で成り済ましている日食、ブラッ
Ubuntu Weekly Topics 2020年9月4日号GroovyのFeature Freeze、HP ZシリーズのUbuntu 20.04 LTS Certified GroovyのFeature Freeze groovy(20.10)の開発フェーズが終わり、クオリティのための時間がやってきました。Feature Freezeを予定通りに通過し、ここからQAのための(そして、「隠し球」投入のため)の時間がやってきます。半年に一度同じ説明をしている感がありますが、Ubuntuの開発ではリリースの2ヶ月弱前程度からFeature Freeze(新規機能の投入の禁止)を行い、機能の細かな修正やテストとバグ修正のための時間がスタートします。 もっとも、Feature Freezeはあくまで「原則」の話であり、FFe(Feature Freeze Exception)と呼ばれる例外申請
いわゆる退職エントリーというヤツです。表題の通りで、10月をもって4年3ヶ月勤めたメルカリ/メルペイを退職します。思い返せば、退職エントリーというものをブログに書くのは初めてです。少し緊張してます。 だれ? oinume です。Goが好きなBackend engineerです。 何をやっていたのか? 2016年5月に入社してからやってきたことを書き出すと以下のような感じです。メルカリ→ソウゾウ→メルペイと、気付いたらチームごと会社を異動しており、様々なプロジェクトに携わりました。一つの会社の中でこれだけたくさんのことをやったのは初めてで、様々な経験を積ませてもらい、とても刺激的でした。 ID Platform Teamでメルカリや周辺サービスのアカウントの統合 @メルカリ この記事でID Platform Teamについて詳しく説明されている メルカリ月イチ払い(現メルペイスマート払い)の
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