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2023年1月3日のブックマーク (7件)

  • 勘違いしたユーザーが「検挙」されるケースもあり! 電動キックボードはいま「どう乗れば」合法なのか?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

    電動キックボードと呼ばれる、小型の電動モビリティ関連の報道を見かける機会が増えていると感じる昨今です。それだけ話題となるほど普及してきているのでしょう。 【写真】ブガッティが作った電動キックボード! 電動キックボードを運転中に転倒して亡くなってしまったという残念なニュースもあれば、電動キックボード向けの新区分「特定小型原動機付自転車」に向けた法改正がなされ、16歳以上なら免許不要、ヘルメットの義務はなしで乗れるようになるという報道もあります。 こうした法改正に関する影響なのか、電動キックボードを公道で利用して、検挙されたという記事を見かけることも増えてきたような気がします。 重要なことを整理すると、特定小型原動機付自転車という、実質的に電動キックボードのために生まれた新区分は、まだ施行されていません。現状では、電動キックボードは道路交通法では「車両」に分類されます。 電動キックボードを公道

    勘違いしたユーザーが「検挙」されるケースもあり! 電動キックボードはいま「どう乗れば」合法なのか?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
    lugecy
    lugecy 2023/01/03
  • 仕事で成功するには何が必要か「素晴らしい刀鍛冶」で例えたら? 結末に「おおっ」(マグミクス) - Yahoo!ニュース

    lugecy
    lugecy 2023/01/03
  • 2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog

    数えてみたら意外と数あったのでまとめます。 release-please Google謹製のリリース自動化ツール。monorepo対応のRelease Drafterという感じですが、リリースはDraft Releaseの安定版への昇格ではなく、PRのマージによって行います。PRでリリースするという点ではgit-pr-releaseぽいですが、ブランチは main だけでリリースブランチは無い感じ。changesetsよりはとっつきやすい印象です。 github.com 例えば↓のようなワークフローを用意すれば、モジュールごとにGitHub Releaseを作成するためのPRを自動作成できます。 初期セットアップでJSONファイルを2つ作る必要があるのが若干面倒ですが、それさえ越えてしまえば考えることは少なさそうです。 # .github/workflows/release-please.

    2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog
  • 機能は追加すればいいというものではない

    みなさん、新機能は好きですか。ソフトウェアへの機能追加は、ユーザ目線で単純に考えると「できることが増えていくのでよい」という響きを帯びています。しかし実際は、長く使われるソフトウェアであればあるほど、新機能を追加すべきかどうかはものすごく気を使って決めるものであって、やればいいというものではないのです。この記事の目的は、新機能の追加には細心の注意が必要だとわかってもらうことです。おもな対象読者はソフトウェアを長期間メンテしたことがないかたがたです。 みなさんが使っているOSSに新機能を追加するPRを送った場合を考えてみましょう。ここで重要なのは、PRが送られてきたメンテナやコミッタといわれるコア開発者たちの立場になって考えることです。彼らの役割は、自分たちを含むユーザがそのソフトウェアを使い続けられるようにメンテし続けることです。このメンテのコストに注目すると、機能追加は基的にコストを上

    機能は追加すればいいというものではない
  • どうして自分を過小評価するのかと言われた話

    忘年会の時に、「おじさん(私のこと)って自分のことをできないエンジニアであるふりをするけど、どうして?」って言われたのだが、いざどうして自分がそういうふりをするのかを言語化しようとしたら難しかったので、時間をかけて言語化してみた。 ぶっちゃけ自分はできないエンジニアではないと思っている まず「できる」「できない」の定義だが、ここではしない。 いろんな人と比較されて「できない」側の人間として扱われてきた自分にとってその定義は考えたくない。 「できない」の定義は人を傷つけると思うのでしたくない。 なのであくまで読者の感覚的な尺度で解釈して欲しい。 自分はいわゆる別業種からの転向組で、エンジニアとして働き始めたのは 2018 年なので今年で 5 年目エンジニアだ。別業種からの転向ということでコンピュータサイエンスを大学で学んだ者・小学生の頃からバリバリやってきた者・新卒でエンジニアになって研修や

    どうして自分を過小評価するのかと言われた話
  • Google Mapsがレビュー数を伸ばすための取り組みとサービスデザイン考察記事|坪田 朋

    先日、グーグルが飲店検索で初のトップにという記事を見かけて、Google Mapsがどうやってレビュー情報を集めてきたのか、過去に書いた考察記事を公開しました。 UXリサーチ目的で、普段からデザインアップデート記録を残しているんだけど、Google Mapsのレビュー機能は2016年から頻度高く使ってきたので、実体験とコンテンツを増やしてきたのか考察をまとめた内容です。 Google Mapsのレビューを始めたキッカケ最初にレビューを投稿したのは2016年で、旅行前にGoogle Mapsで行きたい場所やお店を保存して、現地に行った時になんとなく写真と口コミを投稿したのがキッカケ。 初回投稿後にレビューを促進するコンテンツがメールで届くようになった当時Google Mapsのレビューはまだ認知度が低くメールのタイトルも実験中の雰囲気があった。特典という言葉に釣られてローカルガイドに参加し

    Google Mapsがレビュー数を伸ばすための取り組みとサービスデザイン考察記事|坪田 朋
  • PHPからJavaScriptにデータを受け渡すときに考えること - Qiita

    PHPのstringは任意のバイト列を扱えますが、JavaScript/JSONはUnicodeで扱える文字しか扱えません PHPのint / floatはプラットフォーム依存ですが、JavaScriptのnumberは整数と小数を型レベルで区別しません JSONのarrayに対応する型はPHPのarrayのうちリストであるものです PHPは配列(リスト)と連想配列を型レベルで区別せず、どちらもarrayです リストはキーが0からの抜けがない連番になっている要素が0個以上の配列です array_is_list()関数で連想配列とリストを判別できます array_values()で連想配列をリストに変換できます array_filter()の結果はフィルタされたキーがスキップされるのでリストではありませんが、結果をarray_values()に通すことでリストにできます JsonSerial

    PHPからJavaScriptにデータを受け渡すときに考えること - Qiita