先週、OpenAIから、APIでの返答に関数呼び出しのパラメータを返してくれるFunction Callingが発表されました。 試してみると結構たのしかったのでまとめてみます。 解説動画はこちら youtu.be とりあえず、こんな感じ。 OpenAIのFunction Callingでツール操作を試すやつ、GPT-4だとかなり文脈を理解してくれるし、位置関係も結構ただしく扱ってくれる。しかし遅い。 pic.twitter.com/nkijZpcnP6— きしだൠ(K1S) (@kis) 2023年6月19日 用意したのは3つの関数。 set_position(id, left, top) set_size(id, width, height) set_color(id, color) で、その割に、「中央に」だとか「隣に」だとか、コンテキストを踏まえて座標などを計算して関数を呼び出して
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