yubrot/llrl - GitHub #llrl S式を採用する シンタックスを考えると無限に時間が吸われるため、またマクロに都合が良いため。モジュール間のqualified importに際して module-name/definition-name のような単なる識別子による束縛ができたりと、名前修飾周りの言語仕様の簡略化にも寄与する。 _ をワイルドカードにしたimportもおおよそ機能する (hiding importを実装しなかったことでしばしば不便があった)。 モジュールシステムをサポートする 1ファイル = 1モジュールとして、ファイルとディレクトリからなるプログラムの構造化をサポートする。 セルフホスティングに必須ではないが、扱うプログラムのサイズからすると直列に繋げて処理するだけでは厳しい。より小さいwonderlispの実装でも何かしらのモジュールシステム相当のもの
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