大倉澄海日記
今日、いよいよトップ２の発表があったんだけど。 その前に、日本フォックスの３週遅れ放送で。 アイドルギブスバックというのがあって。 日本でいうところの２４時間テレビみたいなチャリティー番組。 寄付というと第三世界という思い込みがあるけど。 最初に出てきたのは、自国の貧困地区。 白人の生活困窮家庭の子供たちに本を送ろうという試み。 貧しいと、栄養バランスの取れた食事はとれないし、こういってはなんだけど。 ある意味、そうなるべくして貧苦にあえいでいる人たちだから、出てきたお母さんもだらしなく太ってて。 で、悲惨な家を見せて寄付を呼び掛けて。 寄付が有効に活かされているかこの人が見にいったとかで。 ネイティブアメリカンだかアフリカ系だか判別しづらい、寄付をもらった貧困地域の子供が二人会場に来てて。 ビクトリアのとなりにいて。 ライアンに守られるように聞かれて。 本を受け取って、成績があがった、生
マイケル・ジョンズ「Hold Back My Heart」を聞いて: blog EVERGREEN
音楽（洋楽女性ボーカル中心）、スポーツ、映画、海外ドラマ、アメリカンアイドル情報など気になること全般。 ブルージーな響きが心地いい再デビューアルバム アメリカンアイドルＳ７では実力者として期待されながらTOP8と思わぬ下位で敗退してしまったマイケル・ジョンズ。今シーズン評判の悪かった新ルール、ジャッジズセーブもこのような悲劇を繰り返さないためにと引き合いに出されるほど視聴者にとっても制作サイドにとっても衝撃を残しました。そんなマイケル・ジョンズのニューアルバム「Heart Is Weak」がリリースされたのは先月。かつてはThe Risingというバンドを率いてあのマドンナが主宰していたマーヴェリックからアルバムをリリースしたという華やかな経歴の持ち主ですから、これが再デビューアルバムとなります。秋には国内盤がリリースされるとソニーのサイトで告知されていましたので、ボーナストラックなども期
BEN FOLDS LIVE! (solo)：Nowhere Garden：So-net blog
■7月21日（火） 朝起きると雨。 早めに出て買い物でもしてから移行かと思っていたけど、あきらめて昼過ぎまでダラダラ。 リキッドは新宿のときに1回行ったことがあるくらいだったので、恵比寿について、さて？と思っていたら、タイミングよく友達から電話。 難なく合流できて3人でかなり興奮しつつ堪能してきました。 ナノムゲンが3ピースバンドだったので、てっきりバンドだと思っていたら、ピアノ1本！ 開場直後から感じていたけど、なんか今日の客は違う。 みんな興奮してて、「We ♡ Ben」と書かれた大きなフラッグ持ってる人がいて、周りの人にもメッセージを書いてと言っていたので、私も書かせてもらいました。 始まるまで、3人で1曲目はなんだろうねとか、何やってくれたら泣く？って話をしていたらあっという間の1時間。 1曲目はまさかのEddie Walker！！ 私はZak and Saraじゃないかと思ってい
I love Pop music. - Artist B
The Rebirth Of Venus - Ben Lee オーストラリア・シドニーのＳＳＷの１年半ぶり７作目新譜。 １４歳の時から、ノイズ・アディクトという名のバンドに加入して、ビースティ・ボーイズのマイクＤが運営していた今は無きグランド・ロイヤルと契約し、プロのバンド活動。１６歳からはソロ活動も始めて、まだ今３０歳にして、すでに７作のアルバムを積み上げているという、驚くほど早熟、そして勤労なベンさんの新作。 歌の中で高らかに「I Love Pop music」と宣誓し、前作あたりからの聴き当たりの良さがさらにぐんと増して、アルバム全編通して、ポップミュージックへの愛と、そこから得られる喜びが満ち溢れているような快作になっていて、ついに彼なりのポップへの極みと化した作品です。 とにかく理屈抜きにして、みんなで声を出して、一緒にポップソングを軽快に楽しく歌って、みんなの気分をチアアップし
27歳の墓標 〜 27歳で死んだ天才ミュージシャンたち - YAMDAS現更新履歴
The 27s: The Greatest Myth of Rock & Roll 作者: Eric Segalstad,Josh Hunter出版社/メーカー: North Atlantic Books発売日: 2009/04/07メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (3件) を見る 洋書ファンクラブで知った本だが、言われてみるとロックファンならはっとするだろう。 60年代のジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリンという「3人のJ」をはじめとして、近年ではカート・コバーンなど27歳で死んだロックミュージシャンが実に多いのである。この本で取り上げられてる永遠の27歳たちについては書籍の公式サイトを見ていただきたい。 こないだジミヘンの他殺説が話題になったが、若くして死んだ人たちの死因についてはいろいろ言われるが、アルコールを含むドラッグが主因の場合が多いと考え
THE BLUETONES（ブルートーンズ）『A ROUGH OUTLINE』 - ロックの部屋：楽天ブログ
2008.07.11 THE BLUETONES（ブルートーンズ）『A ROUGH OUTLINE』 (2) テーマ：ブリットロックから最新のロックの話題(493) カテゴリ：音楽日記ギターポップ／インディ・ロック 《1994年、マーク・モリス（vo）を中心に結成された英国ロックの人気バンド。95年にシーンに登場し早くも高い評価を獲得、96年のデビュー・アルバム『エクスペクティング・トゥ・フライ』はブリット・ポップ・ブームにも後押しされてチャート初登場1位を記録。爽やかで柔らかなギター・ポップ・サウンドで人気を呼んだ。その後、人気が後退するも、バンドはよりソウルフルな表現を体得し成長。2000年の3rdアルバム『サイエンス・アンド・ネイチャー』は高評価を得た。》～CDジャーナルより～ ブリット・ポップ期のバンドで、私が一番好きなバンド、それは【オアシス】でも【ブラー】でも【ヴァーヴ】でもな
【インフォシーク】Infoseek ： 楽天が運営するポータルサイト
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ダニエル・メリウェザー（DANIEL MERRIWEATHER）、全世界シングル論争勃発！ - CDJournal ニュース
6月24日にデビュー・アルバム『ラヴ＆ウォー』が日本発売されるダニエル・メリウェザー（Daniel Merriweather）。UKでは6月1日にリリースされたこのデビュー作は、全英チャート初登場2位を記録！ さらに1stシングル「チェンジ」、そして2ndシングル「レッド」が、ともにチャートのトップ10入りを果たし大ブレイク中！ そんななか、この2枚のシングルに対する世界のリアクションが話題を集めています。 「レッド」を勝負シングルとするUK/ヨーロッパ諸国に対し、「チェンジ」を推すのはUS/アジア各国。どちらをメイン・シングルにするかで世界の音楽的嗜好が分かれるなか、「各国のファンが好きなシングルはどちらなのかを確かめたい」というダニエルが、日本のファンが選ぶ“真のシングル”を投票によって決定するキャンペーンを開催。 これはダニエル・メリウェザーの日本オフィシャル・サイト（http://
ディヴァイン・コメディ（The Divine Comedy）ことニール・ハノンが“クリケット”をテーマにした新プロジェクトのアルバムをリリース - CDJournal ニュース
イギリスが誇る生っ粋の伊達男、ディヴァイン・コメディ（The Divine Comedy）ことニール・ハノン。彼が新たに開始したプロジェクトのデビュー・アルバムがいよいよ発売されます。 ザ・ダックワース・ルイスメソッド（The Duckworth Lewis Method）と名付けられたこのプロジェクト、メンバーは“Lewis”ことニール・ハノンと、“Duckworth”ことトマス・ウォルシュの2人で、プロジェクト名はクリケットで用いられる特別な計算方法からの引用です。 セルフ・タイトルとなったデビュー作『The Duckworth Lewis Method』（写真）は全12曲入り。プロジェクト名にもなっているように“クリケット”をテーマにした作品で、クリケットのゲームからインスパイアされたポップ・ソング集となっています。発売は英国にて7月6日を予定。 プロジェクトのMySpaceページで
The Bluetonesの『Expecting to Fly』のDeluxe Editionを買うべき人達 - lyme-records's blog
The Bluetonesの『Expecting to Fly』のDeluxe Editionが発売されていたので顧みてみる。 The Bluetonesの記念すべきファーストアルバム『Expecting to Fly』がDeluxe Editionという事で、二枚組で再発されています。従来の音源のリマスター盤に未発表のライブテイク集（13曲入り）の二枚組ですが、正直なところ取り立てて書くことがありません。というのもリマスター盤といっても聞いてハッキリと分かるほどの音質の変化は無く（元から『Expecting to Fly』の音質が極端に悪かったわけでは無いですしね）、ライブ盤の方もデビュー当時のラフでアウトテイク的な音源だからで（Bluetonesは昨年に『Expecting to Fly』期の曲を演奏するツアーを敢行しており、その時のライブ音源ならさぞかし素晴らしかっただろうと思います
人気アーティストの最新カバー曲が聴きたければBBC Radio1『Live Lounge』がお勧め。 - 想像力はベッドルームと路上から
カバー曲が原曲を超える事はありえない事もない - （旧）ベア速（旧）ベア速 昔のアーティストは無理だけど、今人気のアーティストによる最新カバーが聴きたければBBC Radio1『Live Lounge』をチェックするのが一番手っ取り早いです。 BBC RADIO 1'S LIVE LOUNGE BBC Radio1は言わずと知れた英国国営ラジオの若者向け音楽チャンネル。『Live Lounge』は話題のアーティストをゲストに呼んでその場でライブしてもらいましょう、という非常に贅沢な番組。 『Live Lounge』ではゲストがカバー曲を一曲演奏するというのが通例となっており、その選曲も「過去の名曲」とか「自分のルーツ」などといった真面目なものではなく「最近話題の曲」とか「最近好きな曲」を選ぶという、とても肩の力が抜けた内容になっているのが大きな特徴。 思い入れや完成度は低いかもしれませんが
『たまには非鉄で』
伊豆シャボテン公園に行って来ました。 お目当てはハシビロコウとカピバラです。 出立も遅かったのですが、現地着は14時半。 クルマ出動久々ですが、そうでなくても混みがちな伊豆方面、以前より渋滞酷い感じがするなあ…。 とりあえずは鳥類を観に行ってみます。 その辺にいるカモより少々地味ですが、妙に愛らしい。 ホオジロカンムリヅルで、カンムリないのでメスかな？なぜか片足立ちで見事なバランス感覚。 早くもハシビロさんのビル君登場です。1羽しかいませんが、なんと御年41歳だということで。 これは基本立ち姿。このまま40分くらい動かないこともあるんだとか。観察してたら結構首は動かしていましたが。 食事タイムは15：30からなので、全く間延びすることなく興味深く見られました。 足下のバケツには生きた鯉が入っています。狙いすましてひょいっとくわえ、そのまま口に放り込みます。 あとは丸呑み。 時間も遅かったの
Nick - ニコニコ
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Sigur Ros - Hafssol (Icelandic Opera House June 12 1999) (FMusic)
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