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2008年11月25日のブックマーク (5件)

  • Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」、どのようにして儲けているのか?

    インターネットのページを見たりするのに使われているブラウザで最大シェアを誇っているのはマイクロソフトの「Internet Explorer」、第2位は非営利団体Mozilla Foundationの「Firefox」となっています。最近発表された2007年度の決算報告書によると、Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」とのこと。 一体どういう仕組みで儲けており、どのような財務状況になっているのでしょうか? 詳細は以下から。 Mozilla 2007 Financial FAQ Mitchell’s Blog >> Blog Archive >> Sustainability in Uncertain Times ・総収入 7500万ドル(約71億円):昨年の2006年度は6700万ドルだったので12%アップ ・収益のカラクリ Firefoxの右上に

    Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」、どのようにして儲けているのか?
  • 賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism

    賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 あー、確かにそうですね。不動産の物件データなんて、簡単に全部データベース化できそうなものですができていない、というよりもわざとしていないのでしょうね。常識的に考えて、不動産屋の売りたい物件の情報は手の届きやすいところ(=ネット)に、売りたくない物件は手の届きにくいところにある、という推測はつきます。売りたくない、というより手を尽くさなくても買い手が簡単に見つかるということになるでしょうけれど。 結局、手の届きに

    賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism
  • [CSS]個人・商用サイトでフリーで利用できるXHTML/CSSのテンプレート -Solucija

    Solucijaでは、個人・商用サイトでフリーで利用できるXHTML/CSSのテンプレートを配布しています。 Solucija − Free CSS Templates 各テンプレートは、オンラインで動作確認をすることができます。 利用する際の制限は特になく、個人・商用サイトで利用が可能で、各テンプレートにあるコピーライトの表記も掲載しておく義務は無い、とあります。 各テンプレートは軽量(60KB)を意識してハンドコーディングで制作したとのことです。

    lugry
    lugry 2008/11/25
  • 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart

    引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - tittea blog 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - tittea blog 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - tittea blog 賃貸物件の契約書で気になっていること - tittea blog 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - tittea blog 賃貸情報サイトの釣り物件? - tittea blog 賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - tittea blog 不動産屋さんへ直接行って物件を紹介してもらう時代は終わった? もう、不動産屋さんへ行かないと物件が見つからない時代は終わりつつあるんじゃないだろうか。 10年前に引越をしたときには、まだネットではChintaiぐらいしかサイトが無くて、サイトへの情報の反映も遅くて、実際に不動産屋さんへ行く価値

    賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart
  • 返信しやすいメールのフォーマットを考える (ユーザビリティ実践メモ)

    メールを使ったBtoCコミュニケーションとして、多くのユーザに対して認知・集客を目的とするメールマガジンが一般的に挙げられます。 一方、比較的、対象人数が少ないセミナー・説明会の応募受付や面接など1対1のコミュニケーションの場合、企業側から送付したメールに対してユーザに「メールで返信を求める」形が考えられます。 今回は、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察)から得られた知見から、「より返信しやすいメール」の作り方を考えてみましょう。 ある企業では、自社サイトからエントリーした採用希望者に対し、個別にメールを送り、1次面接のスケジュール調整を行っていました。 そこで、それに近い状況をテストするため、複数のパターンのメールを用意し、就職活動の中でユーザがそれらのメールを受け取ったという想定で行動観察を行いました。 まず、「メールを開封するかどうか」という場面では、連載でも以前ご紹介した