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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • 「ネイティブ広告」の議論は、とっとと終わらせよう!――混乱を招く5つの誤解――第1回 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    誤解される理由①「概念」と「フォーマット」を混同している 「ネイティブ広告」が厳密に手法を限定するものでないとすれば、個々の事例について「これはネイティブ広告なのか否か」と議論するのは意味がなく、むしろ大事なのは、あらゆる広告の制作の現場で、「ネイティブ広告の考え方」を取り入れ、活かすことではないかと思います。 「ネイティブ広告」とは、あくまで受け手の側に立った、広告表現のあるべき姿の概念であり、ネイティブ広告の明確なフォーマットがあるわけではないのです。 例えば、私の著書『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』の中では、LINEスタンプの作り方と共に、記事広告について次のような書き方のパターンを紹介しています。 しかし、ここで示したパターンもあくまで方法論の一つであって、ネイティブ広告が特定のフォーマットに限定されていない以上、作り方も様々で、正解はないはずです。 英語では

    「ネイティブ広告」の議論は、とっとと終わらせよう!――混乱を招く5つの誤解――第1回 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 2014年はスマホ動画がトレンド!?200万ユーザー超えの「Antenna」に動画広告が登場。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2014年2月にユーザー数200万人を突破した、国内最大級キュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」。正式契約する200以上のメディアから、毎日600以上の良質な記事が配信され、ユーザーは気に入った情報を「クリップ」機能で保存し、SNS友人にシェアするなど、“心地よい”情報収集がユーザーからの支持につながっている。 男女比は男性6割、女性4割で20~30代が中心。最近では口コミから、女性のユーザーが増えてきている。スマホの他、ipadAndroidタブレット・webブラウザ版も提供しているが、スマホでの利用が全体の7割を占める。 広告をコンテンツとして配信 昨年、国内加入者が5000万人を突破し、人口の約半分が所有するデバイスとなったスマホ。しかしスマホの広告といえば未だバナー広告が主流で、広告メディアというよりも、コミュニケーションツールという面が大きい。ユーザーにとってプ

    2014年はスマホ動画がトレンド!?200万ユーザー超えの「Antenna」に動画広告が登場。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり

    マス4媒体で2.9%増、衛星メディアは2ケタの伸び、ネットは堅調 電通が21日発表した2012年の総広告費「日の広告費」によると、昨年の国内広告市場は前年比3.2%増の5兆8913億円だった。ロンドンオリンピック後の景気後退で減少傾向が見られたものの、2011年後半からの震災復興需要を受けて2012年前半は好調、通年での総広告費は5年ぶりに増加となった。東日大震災前の2010年の水準を上回るなど、国内広告市場は活性化傾向にある。 媒体別にみると、テレビが前年比3.0%増の1兆7757億円で2年ぶりに前年を上回った。内訳はスポット広告費が3年連続で増加の1兆562億円(前年比3.0%増)、番組(タイム)広告費が7195億円(3.1%増)となった。業種別では、21業種中16業種で前年を上回った。「自動車・関連品」(33.5%増)「情報・通信」(15.2%増)など5業種が2ケタ増、構成比の大

    2012年「日本の広告費」、3.2%増の5兆8913億円 増加は5年ぶり
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