あとで読むと書いたに関するlumelyのブックマーク (7)

  • 【参加報告】2017/06/02 JST CREST 3プロジェクト合同シンポジウム「人と人工知能のより良い未来 ~個人・集団・社会のためのAI~」 - 図書の網

    こんにちは,lumelyです. 最近漫画を読んでいないのでここに書くことがないのですが,積んであった『家電探偵は静かに嗤う』を読んだところ不自然に露出度が高くとても面白かったです.なんだあの刑事.流石のチャンピオンREDといったところでしょうか. 2017年6月2日に筑波大学で開催された,JST CREST 3プロジェクト合同シンポジウム「人と人工知能のより良い未来 ~個人・集団・社会のためのAI~」に参加してきました.事情があって午後からの参加となったため,半分以上は見られなかったのですが,2件ポスター発表をしたのでその報告をします. 3行でまとめ クラウドソーシングを用いた文字起こしと図書の同定それぞれで1ずつポスター発表を行いました(新規情報はほぼ無し) パネル「人々とAIの良い関係とは ?!」は見解の相違も無く,何事もなく終わりました 中々盛況なシンポジウムでした 目次 3行でま

    【参加報告】2017/06/02 JST CREST 3プロジェクト合同シンポジウム「人と人工知能のより良い未来 ~個人・集団・社会のためのAI~」 - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/06/05
    ポスター発表が面白かったです
  • フレンズ研究賞2017 自薦者分野分析結果の公開 - 図書の網

    こんにちは,lumelyです. 日曜に気晴らしに数時間程度でかけるテーマで何か書こうと思い,ネタ帳から4つテーマを引っ張りだしTwitterでアンケートを取りました. 明日気分転換になんか書くのでアンケートです — Kosetsu IKEDA (@lumely) June 3, 2017 結果として,一番調査に時間がかかる「フレンズ研究賞自薦者の分野分析」が最多となったので,責任を取って分析しました. 3行でまとめ フレンズ研究賞2017 自薦98件の分野を科研費の分類を元に分析し,結果を公開した 4つの系(総合, 人文社会, 理工, 生物)レベルではほぼフラットに分散した 文科レベルでは機械学習に関する題目と,超新星に関する題目が比較的多かった 目次 3行でまとめ 目次 分析方法 分析結果 今後の予定 関連記事 分析方法 日学術振興会が公開している,科学研究費助成事業における平成29年

    フレンズ研究賞2017 自薦者分野分析結果の公開 - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/06/05
    書きました.情報系が意外と突出せず,分野が大きくばらけました.驚きです
  • J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2017学生ボランティアについて公開質問を行いました - 図書の網

    こんにちは,池田光雪です. この記事の archive.is / ウェブ魚拓 2017/6/5追記: 回答を頂きました 3行でまとめ 有償イベントのJ-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2017において,学生が無報酬で諸諸の作業を行っているという話を聞いた(Twitterにおける募集などにおいては学生ボランティアと呼称) 学生ボランティアを募集していた「イノフェス for Students」にメールで公開質問をしたので,その全文を記載します 2017/5/25中までに返事がない,あるいは納得がいかなかった場合は主催であるJ-WAVEや筑波大学,協賛,後援などに問合せをする予定です 目次 3行でまとめ 目次 問合せ内容 問合せ内容 下記の文面をイノフェス for Studentsが「イノフェス学生ボランティアスタッフ申込みフォーム」 *1 において問合せ先として公開して

    J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2017学生ボランティアについて公開質問を行いました - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/05/22
    最近よく発言などをarchive.isに保存されたりするので,お手を煩わせないために最初から用意しておきました
  • #フレンズ研究賞 が目指すもの - 図書の網

    こんにちは,lumelyです. 文豪ストレイドッグスが最高に面白いです.昨日の敵は明日の味方的な王道的展開,禁書目録とかでよくある,まとめたら2ページくらいで説明しきれるいい話,主人公が治癒能力持ちなので4部ジョジョ以降並みのやりたい放題,そして何よりも中学生~高校生が作者名や作品名から想像して考えたかのような非常に表層的で薄っぺらいキャラメイクと能力設定が最高です*1.ラノベ好きならもとより,文学少年/少女な(だった)方は突っ込みながら読むことで2倍楽しめるので是非読みましょう . 2017年4月25日にフレンズ研究賞*2というものを立ち上げました.趣旨の半分くらいはWebサイトに書いたのですが,宣伝と所信表明を兼ねてもう少し詳しい話を紹介します. 3行でまとめ 有用性の有無による判定や競争による既存の研究配分の仕組みでは,長期的に考えて国際的競争力を高めることは質的に困難である フレ

    #フレンズ研究賞 が目指すもの - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/04/30
    一度も校正せずに1時間で書き上げて投稿したので冗長性が高いと思いますが,所信表明を行いました.これ以上やると共同研究者に怒られるので研究に戻ります
  • 【掲載報告】CA-E No.324: L-Crowdによる日本の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて - 図書の網

    こんにちは,lumelyです. 授業資料としてBD付きガイドブックを買ってきたのですが,うちにはBD視聴環境が無くて困っています.DVDとCD再生環境も欲しいのですが,安価で耐久性なども良い環境があればご教授頂けると嬉しいです.モニタ,スピーカは別途用意するので再生・出力が出来れば何でもよいです . 今私が同率1位タイ程度のエフォートを割いている取り組みは「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」なのですが,その宣伝の一環としてCA-Eに記事を掲載頂きました.カレントアウェアネス-Eは国立国会図書館が運営する,図書館及び図書館情報学に関する最新ニュースを配信するメールマガジンです. 3行でまとめ 書誌誤同定/書誌割れ問題を解決する可能性がある唯一の現実的な手段はクラウドソーシング 「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」で配信している書誌同定タスクは2017年5月中旬

    【掲載報告】CA-E No.324: L-Crowdによる日本の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/04/28
    書いた.本編とはちょっと違う切り口です.
  • E1907 – L-Crowdによる日本の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて

    L-Crowdによる日の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて 日図書館における課題の1つに,図書の情報を表す書誌データが統一されていないという問題がある。この問題は書誌データの作成方法が担当者によって異なることや,入力ミスなどにより発生するものであるが,複数館の所蔵データを同時に扱う横断検索等において,来同じ図書を別のものとして扱う書誌割れ,別の図書を同じものとして扱う誤同定などの原因となっている。 この状況に対し,「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」が2016年11月に開始された。これは,2016年3月の京都府立図書館と株式会社カーリルとの連携協定を基礎に,同志社大学図書館情報学研究室,筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター,千葉大学附属図書館/アカデミック・リンク・センター及び国立国会図書館NDL)の参加を得て行われるものである。稿ではその取り組みを紹介

    E1907 – L-Crowdによる日本の書誌誤同定/書誌割れ問題の解決に向けて
    lumely
    lumely 2017/04/27
    書きました
  • 2017/01/23 openBDセミナー 質疑応答文字起こし - 図書の網

    2017/01/26 14:23修正: facebookのグループ,openBD 情報共有にて,語研の高島様から「JPコード」となっている部分は「JP-eコード」のことであること,また最後の質問者はリブライズの河村氏であることをご人からご指摘頂きましたので,そのように修正いたしました. 2017/01/26 01:10修正: ゴケン(?) タカシマとなっていた箇所について,株式会社語研の高島利行氏ではないかというご指摘を頂きましたので,そのように修正いたしました. こんにちは,lumelyです. 最近,趣味の一環として漫画を集めているのですが,中々読む暇がありません.1,000冊は棚からオーバーフローして現在床に平積みになっている状態なので,卒業・修了等で棚を廃棄する予定の筑波大生がいれば是非ともお声がけください. 先日の2017年1月23日にNIIにて,「書誌情報・書影を自由に」と

    2017/01/23 openBDセミナー 質疑応答文字起こし - 図書の網
    lumely
    lumely 2017/01/25
    久しぶりにセミナーで感動したので文字起こししました.関係者の誰もが問題そのものについては認識しつつも動けないというのが現状だと認識しているので,クラウドソーシングでどうにかできればなと
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