2016年5月6日のブックマーク (11件)

  • 耳タコすぎてつまらないネットスラング

    ・ライフはゼロよ! ・ソードマスターヤマト四天王最弱スラング ・猛虎弁 ・ジョジョ系(だが断る / 片鱗味わった/ シビれる) ・ドラえもん系(実に馬鹿だな) ・孔明の罠(ただし他の結構おもろい横山スラングは流行っていない。ジャーン!ジャーン!とか) 追記するかもしれん

    lumely
    lumely 2016/05/06
    学生と話していて何言ってるんだこいつと思った言葉を後でググるとだいたいなんJか淫夢
  • 「Appleが私の音楽を盗んだ」──Apple Musicライブラリでまた悲劇が

    Apple Music」を使っていたら自分で作曲したオリジナル曲を含む122GB分の楽曲がHDDから削除され、米Appleのサポートに相談したところ、サービスを使わないのが最善の方法だと言われた──。米アトランタ在住のジェームズ・ピンクストーン氏(リンク先は同氏のLinkedIn)が5月4日(現地時間)、このようなブログを投稿した。 ピンクストーン氏によると、Apple Musicにサインアップした際、iTunesが同氏のノートPCに保存してある大量のMP3やWAVフォーマットの楽曲コレクションをチェックしてクラウド上の(Appleが)マッチすると判断した楽曲と照合し、ノートPC上のオリジナルを削除したという。同氏が作曲したオリジナル曲もiCloudにコピーされた後、ノートPCから削除されたという。 さらに、Appleがマッチするとして置き換えた多数の楽曲は実際には同じものではなく、例え

    「Appleが私の音楽を盗んだ」──Apple Musicライブラリでまた悲劇が
  • カメラ初心者からステップアップ!写真が本質的に上手くなる方法 - ULTIMOFOTO

    写真の上手い下手はさほど重要ではない。好きな被写体にとことん向き合うことの重要性 京都や鎌倉などの寺社巡りが好きなつるたまです。 ゴールデンウィークは寺社フェス向源で写真教室6を行わせていただきました。 写真を上手くなるためにテクニカルな内容を多く書いた記事はよくみかけるけども 写真のアイディアを書いている記事に出会ったことが記憶にあまりない。 そんな気づきから、向源のお寺で写真教室では、 ・カメラのモードダイヤルはオートしか使っていない ・なんとなく絞り優先を使っている 上記の方など、独学で写真を撮っていて基を学びたい方向けに 「どうしたらシンプルにもっと自分が好きな写真が撮れるのか」 カメラを通して自分やだれか、何かと向き合うことで気付くことを お話しさせていただいたので今回はその一部をご紹介していきたいと思います。 基を学ぶなら設定は絞り優先 f5.6 まずは撮影に集中できる環

    カメラ初心者からステップアップ!写真が本質的に上手くなる方法 - ULTIMOFOTO
  • 「進研ゼミ」会員、1年で28万人減 ベネッセ、今期も最終赤字に

    ベネッセホールディングスは5月6日、2016年3月期の連結最終損益が82億円の赤字(前期は107億円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想は38億円の黒字だったが、立て直しが急務の「進研ゼミ」で会員数が前年同期から約1割超減ったことなどから、繰延税金資産の取り崩しを迫られた。 売上高は従来予想から150億円減の4442億円を見込む。進研ゼミ事業の販売費を前年並みの水準に見直した結果、営業利益は同26億円減の109億円(前期は292億円)にとどまる見通しだ。 今年4月時点の進研ゼミ会員は243万人と、前年同期から28万人減った。16年3月期業績と今期の見通しなども踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、ベネッセコーポレーションが計上していた繰延税金資産95億7000万円を取り崩す。 決算発表は5月11日の予定。 関連記事 「日の企業はおかしい。欧米の企業から見たら……」ベネッセ

    「進研ゼミ」会員、1年で28万人減 ベネッセ、今期も最終赤字に
  • 経団連、政策提言「今後の教育改革に関する基本的考え方 -第3期教育振興基本計画の策定に向けて-」を発表

    経団連、政策提言「今後の教育改革に関する基本的考え方 -第3期教育振興基本計画の策定に向けて-」を発表
  • グーグル、眼球に埋め込む「サイボーグレンズ」を特許申請

    ニューヨーク(CNNMoney) 米検索大手グーグルは5日までに、コンピューターを搭載したレンズを直接眼球に埋め込む新技術の特許を申請した。 グーグルはこれまでにも、眼鏡型のスマートグラスや、スマートコンタクトレンズを開発してきた。だが、今回特許を申請した新技術は、そのさらに先を行くものだ。 特許申請書によると、新技術では目から水晶体を除去し、空になった水晶体カプセルの中に液体を入れたうえで、電子装置を搭載したレンズを液体内に設置するとしている。 この「サイボーグレンズ」を装着すると、眼鏡やコンタクトはおろか、望遠鏡や顕微鏡も二度と必要なくなる可能性がある。また、目で写真や動画を撮影することもできる。 コンピューターを埋め込んだこの人工レンズは、物体までの距離に合わせてピントを自動的に調整できる。レンズは眼球を動かすことで給電されるほか、近くの無線機器にも接続できる。 グーグルはこのレンズ

    グーグル、眼球に埋め込む「サイボーグレンズ」を特許申請
  • 韓国、1枚の図書館カードで全ての公共図書館を利用できるサービスの参加館を拡大

    2016年4月28日、韓国文化体育観光部が、1枚の利用者カードで全国複数の図書館を利用できる“책이음”(を繋げる)サービスに、大田広域市・蔚山広域市・京畿道地域の181館(公共図書館77館、「小さな図書館」104館)が参加すると発表しています。 同サービスは、2010年から同部と国立中央図書館(NLK)、地方公共団体が連携して行っているもので、2016年4月現在、ソウル特別市・釜山広域市・大邱広域市・仁川広域市・光州広域市・世宗特別自治市・京畿道・全羅北道・全羅南道・済州道の10の地方公共団体の518の図書館で165万人が利用しており、今年末までに699館の図書館で導入する計画となっています。 同サービスは、利用者カードの統合による、利用者の利便性向上、予算削減、相互貸借制度による「小さな図書館」の活性化を目指しているとのことです。 도서관 책이음 서비스 699개 도서관으로 확대-

    韓国、1枚の図書館カードで全ての公共図書館を利用できるサービスの参加館を拡大
  • 2万4,605日ぶりに本が返却される(ニュージーランド)

    2016年4月27日、オークランド図書館のエプサム・コミュニティ図書館に、2万4,605日ぶりに、“Myths and Legends of Maoriland”という1冊のが返却されました。 延滞料が適用された場合、2万4,605ニュージーランド・ドルになりますが、同館は子どもの延滞に関して延滞料は請求しないため、67年前に貸し出したときに子どもであった、返却してきた女性に対しては、延滞料は請求しないとしています。 返却されたタイトルは、同館に2冊複がありましたが、いずれも禁帯出となっており、また、今回返却されたは、今後展示される予定とのことです。 Borrower returns library book 67 years late ? but escapes $24,000 fine(The Guardian, 2016/4/29) http://www.theguardian

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  • 女の気持ち:図書館 東京都板橋区・森永邦子(無職・78歳) - 毎日新聞

    図書館は今、私の心のよりどころになっています。78歳のこの年になるまで、図書館がこんなに心を和ませてくれる場になるとは思っていませんでした。 「人生何があるか分からない」との言葉は日常会話でよく使います。その何かが私の身に起こったのは昨年暮れ。6歳年下の夫は、中学時代の同窓会で再会した彼女と老いらくの恋に落ちていきました。「これからの10年を一緒に生きたい」「あなたの家族の一員に加えてほしい」。1年間、毎週のぶ厚い手紙。まるで青年期でした。 夫を尊敬し、信頼しきって終活を始め、「サービス付き高齢者向け住宅」に移り住んで2年目でした。 この記事は有料記事です。 残り329文字(全文599文字)

    女の気持ち:図書館 東京都板橋区・森永邦子(無職・78歳) - 毎日新聞
  • 飛騨市図書館:アイデア勝負 低予算で利用者増へ しおり贈呈、ジャズ放送、無料コーヒー… /岐阜 - 毎日新聞

    飛騨市図書館(同市古川町町)が低予算のアイデア勝負で利用者増に挑んでいる。しおりのプレゼントに、ジャズの館内放送、コーヒーサービス……。西倉幸子館長(34)は「赤ちゃんから高齢者まで思い思いに過ごせる場所にしていきたい」と意気込んでいる。【野村阿悠子】 8日まで開催中の「春のホンまつり」。某パンメーカーの販促イベントを思い出しそうな企画名だが、こちらは白い皿ではなく、パンの形をした「しおり」をプレゼントする。 を借りるとたまるポイントに応じてトーストやフォークのしおりがもらえる。全部集めると、目玉焼きがのったトーストが出来上がる仕掛けだ。ポスターはデザインが得意な職員が担当し、しおりは職員が写真を一枚一枚切り抜いて作った。 この記事は有料記事です。 残り685文字(全文1003文字)

    飛騨市図書館:アイデア勝負 低予算で利用者増へ しおり贈呈、ジャズ放送、無料コーヒー… /岐阜 - 毎日新聞
  • 本は「引きこもり高齢男性」の社会復帰を促す

    高齢者の増加につれ、社会でさまざまな問題が生じている。大きなところでは年金、医療、介護にかかる費用の増大とそれによる財政への影響が挙げられるし、身近なところでは寝たきり高齢者の介護や孤独死、空き家問題と枚挙に暇がない。それぞれに解決策が必要だが、多くの問題に共通する解決へのポイントとされているのが、高齢者を閉じこもらせず、社会とのつながりを持ち続けられるようにすることだ。 実際、閉じこもり高齢者は寝たきりになりやすい。現在は国際医療福祉大学大学院の教授である竹内孝仁氏が1984年に書いた論文「寝たきり老人の成因-「閉じこもり症候群」について-」によると、寝たきりに関しては、身体的、心理的、社会・環境の3つの要因がある。それらが関連しあって閉じこもり状態となり、そこから生活不活発病に発展、やがては寝たきりの要介護状態に陥るとされている。在宅の高齢者を追跡調査した結果では、非閉じこもり高齢者の

    本は「引きこもり高齢男性」の社会復帰を促す