2017年1月17日のブックマーク (6件)

  • 更にもう一度研究者の皆様へ

    2017.01.17 文科省に、各大学のローカルルールについて調査をしていただいておりますが、文科省からは、ローカルルールの多くは幻ではないか、との意見が上がってきています。 たとえば、かつては確かにそんなルールがあったが、すでに改められていたり、古株の教授が勝手にそう思っていることを、若い研究者に伝えていたりということが、ローカルルールと言われているのではないか。 実際に事務方に尋ねてもらえば、そんなことにはなっていないものが多いのではないかというのが、この件で各大学とやりとりしている文科省の感触です。 ぜひ、これはこういうものと思い込まずに、事務方に確認してみてください。 特に、科研費や民間資金等で購入した備品の移動に関しては、ほぼすべての大学が問題はないと、文科省からの問い合わせに回答しています。 国立高等専門学校機構が平成22年に出した「物品管理体制の強化について」にある民間の資金

    更にもう一度研究者の皆様へ
    lumely
    lumely 2017/01/17
    東工大の参加証明は幻だったのか……
  • 和歌る?紀になる!:「図書館中心」から転換 市民ニーズくみ取れるか 海南市役所跡地 /和歌山 | 毎日新聞

    1965年建設で老朽化の進む海南市役所庁舎。JR海南駅や国道からも近く、にぎわいの拠点として立地条件はいい=和歌山県海南市日方で、稲生陽撮影 今秋に市役所庁舎を高台移転させる海南市は、跡地に造る「市民交流施設」の基計画骨子案をホームページ上で公表した。当初の図書館を中心とした案から転換し、飲み物を持ち込めるカフェの施設内への設置や、専門資格を持ち多様な相談に応じる「育児コンシェルジュ」の配置など、交流拠点化を強く意識した内容。だが、市には計画づくりの専属チームがなく、市民への周知も十分とは言えない。計画の課題を探った。【稲生陽】 骨子案によると、施設は2020年度に利用開始予定で、建物は延べ床面積5000平方メートル。約100台分の駐車場や、遊具のある広場なども備える。整備費28億5000万円のうち、半額は国の補助金の利用を見込む。

    和歌る?紀になる!:「図書館中心」から転換 市民ニーズくみ取れるか 海南市役所跡地 /和歌山 | 毎日新聞
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
  • 大水害、昆虫は生き残れたか 小4が研究、生命力に驚嘆:朝日新聞デジタル

    一昨年9月に大規模な水害に遭った茨城県常総市で、浸水した土地にすんでいた虫たちはどうなったか? 昆虫好きの小学4年生が現地調査を重ねてまとめたリポートが、筑波大学の「科学の芽」賞に選ばれた。125個の標などを元に導いた結論は「虫たちの生命力は想像をはるかに超えていた」――。 「科学の芽」賞は小・中・高校生対象の理科コンクールで、11度目の今回は過去最多の2919点の応募の中から21点が選ばれた。つくば国際大学東風(はるかぜ)小(守谷市)4年の田村和暉(かずき)君(10)は、県内から唯一の受賞者だ。 東風小は常総市の浸水域の南端から南に約7キロ。水害の痛ましいニュースは小学生の胸にも刺さった。同時に、校内やご近所で「昆虫博士」の異名を持つ田村君は「数日浸水した地域で生き残った虫はいるのだろうか」と疑問を抱いた。 半年が過ぎた昨春、県自然博物館(坂東市)の企画に参加して昆虫標の作り方などの

    大水害、昆虫は生き残れたか 小4が研究、生命力に驚嘆:朝日新聞デジタル
  • [PDF]「マイナンバーカード」を「図書館カード」として使用することについての論点・課題整理

  • 無断転載された上に「ステマ野郎!!」と罵倒された私の話を聞いてください。 - 「インターネット文化人類学」のブログ

    お願いします。 無断転載された上に「ステマ野郎!!」と罵倒された私の話を聞いてください。 どこかに吐き出さないと狂ってしまいそうなんです… ■悲劇のはじまり 先日、私はこんな記事を書きました。 togech.jp ヒモ専用のLINEスタンプを作ったので、そのスタンプだけで会話が成立している使用例があったら面白いんじゃないかと思って書いた記事です。 おかげさまで多くの方に読んでいただけ、それなりにウケたのでよかったよかったと思っていました。 しかしながら、ネット記事はたくさん拡散されると、「記事の一部分を画面キャプチャで拝借してリツイート数を稼ぐ窃盗団」が集まってきます。 ※画像は一部加工してあります。 私が書いた記事も、もれなく窃盗団にきっちり無断転載されました。記事へのリンクや「ヒモックマ」といった表記は一切なく… そして、Twitter上で話題になると、今度はそれを「まとめサイト」がさ

    無断転載された上に「ステマ野郎!!」と罵倒された私の話を聞いてください。 - 「インターネット文化人類学」のブログ