Pal Strawberrytorch 日記「「飛び込み営業」と「私が感じた恐怖」」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone自宅に訪問してきた営業と私との闘いです。 もう惨敗で、、、、。 怖くて怖くて・・・。 最後には私自身を否定されて悔しくて・・・。 ～19:45～ ぴんぽ～～ん♪ 『どちら様ですか？』 電話型のインターホンで応対する私。 モニターホンが欲しいといつも思う。 「○○会社のエトウです。 この地区の担当営業が変わりましたのでご挨拶に伺っております」 すぐに返すつもりだったから 会社名なんて聞き取ろうともしなかった私。 『要件は何ですか？ 何も買いませんのでお引き取り下さい』 「セールスではございません。 不動産会社の営業担当変更のご挨拶です。」 ”ガチャッ。” 私が今住んでる賃貸物件の不動産の営業さんかな？って 勘違いして開けてしまったんです・・・。 「アヤシイものではございません。 何かと勘違いされておりませんか？」 『はい。では名刺を下さい』 「弊社は中小企業でして経費削減で名刺を持ち歩いてな
