2019年11月10日のブックマーク (4件)

  • 親ちゃん!いい加減にして!

    離婚カウント5秒前!もうどうでもよくなってきたから日記でも書いて発散させてもらう!! まずはイカれたメンバーを紹介するぜ!! 父親!極度のキレ症!堪忍袋の緒が短小すぎる(例:出勤前に今日夕ご飯いる?と尋ねるとキレる)(なんで?) どうやら海よりも深く山よりも高い独自の思考回路により怒りのお気持ち表明をしているらしいが凡人の私には理解できねえ...不出来な娘ですまねえ。 母親!極度の神経質!日々の生活に問題を発見してはヒステリーを起こし般若相を披露してくれる。最近はまだマシになってきた。 どうして結婚してしまったのか頭が痛くなる地獄CPだ!! どちらの親にも良いところ、また悪いところがあり(マジで反省してほしい)、これまでの人生様々な思い出があるが、紆余曲折あって今の私の立場としては一応母親と同盟を結んでいる。 そう...あれは今年の春...いつものように週2ペースでやってくる父親の理不尽3

    親ちゃん!いい加減にして!
    luna3145
    luna3145 2019/11/10
    Sweetseductiveasmrさん https://youtu.be/pjLF_LjE-E4 うちの妹は崩壊家庭をなんとか仲良くさせようとして小5で強迫神経症になった、私は殴られ役/受け継いだ毒のせいで社会への適応が必ずしもスムーズでないこともあり、難
  • サクソフォン国際コンクール 日本人が1位と2位の快挙 | NHKニュース

    ベルギーで開かれたサクソフォンの国際コンクール「アドルフ・サックス国際コンクール」で東京都出身の斉藤健太さんが1位に、神奈川県出身の小澤瑠衣さんが2位に選ばれました。 「アドルフ・サックス国際コンクール」はサクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地ベルギーのディナンで4年に1度開かれ、クラシック・サクソフォンの国際コンクールとしては最も権威あるものの1つとされます。 ことしは19か国からおよそ100人が参加し、9日まで2日間開かれた最終選考の結果、東京都出身の斉藤健太さん(27)が1位に選ばれました。 斉藤さんは洗足学園音楽大学を卒業したあと、東京芸術大学で学び、去年スロベニアで行われた国際コンクールでは2位に選ばれていました。 授賞式で斉藤さんの名前が呼ばれると、会場からひときわ大きな拍手が贈られ、斉藤さんは「年齢制限のため今回が最初で最後の挑戦だっただけにうれしいです。サックス

    サクソフォン国際コンクール 日本人が1位と2位の快挙 | NHKニュース
    luna3145
    luna3145 2019/11/10
    自分のコンチェルトの感覚が新しくなった。一番前で音量も大きいはずなのに時々一番うしろに沈んでいるような、オケの人の一番いい状態を自然と引き出していると感じた https://twitter.com/adolphesax/status/1193236854104940544?s=19
  • 天皇陛下の即位祝う国民祭典開催 | NHKニュース

    天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が、9日、皇居前広場で開かれ、天皇皇后両陛下は、皇居の二重橋近くから、集まった人たちの祝意にこたえられました。 第1部の「奉祝まつり」では、皇居近くで祝賀パレードが行われ、来年の東京オリンピックで活躍が期待される陸上の桐生祥秀選手らがテープカットを行ったあと、沖縄の伝統舞踊エイサーなどの全国各地の郷土芸能が披露されました。 その後、第2部の「祝賀式典」が皇居前広場で開かれ、国会議員や各界の著名人、それに一般客の合わせておよそ3万人が参加しました。 はじめに若い世代を代表して女優の芦田愛菜さんが、「天皇陛下のご即位にあたり心よりお祝い申し上げます。日そして世界の平和に対する陛下のみ心(御心)に心を打たれました。古くから日に伝わる文化を大切にしつつ新しい日へと躍進していく時代になっていくことをせつに願っております」と述べました。 続いて、歌舞伎俳優の松

    天皇陛下の即位祝う国民祭典開催 | NHKニュース
    luna3145
    luna3145 2019/11/10
    いい曲・オケだった
  • 男性だからデートで多く払うべき?若い世代ほど「女性をリードすべき」がつらい

    「男性だから」デートお金を多く負担しないといけない。「男性だから」弱音を吐くのは恥ずかしい……。 女性支援団体「Lean In Tokyo(リーン・イン東京)」では、「男性の生きづらさ」に関するアンケート調査を10月に実施した。その結果、「男だから」という理由で生きづらさを感じている男性は5割を超えており、若い世代にその傾向が強いことが分かった。 記者の周りにも、「男だから」という固定観念に息苦しさを感じる人は多い。男性が抱える生きづらさとは何か? 30代の同僚は料理趣味。しかし、料理の話をすると特に上の世代から「男性なのに珍しい」と言われることが多いという。「生きづらさというほどではないけれど、好きで料理を作っているのに『女子力が高い』と言われると、いい気はしない」と話す。 職場でも「男だから」は少なくない。 これは記者の話だが、転職について50代の先輩に相談した時、「これから結婚

    luna3145
    luna3145 2019/11/10
    確かに古い価値観多数の中でナチュラルにいようとしたら、弱い人間とされて扱いが悪くなり生き延びづらそう