2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 政権の「佐川主犯」物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる「綻び」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    削除、書き換え、計300箇所以上――。 財務省が12日に公開した『決裁文書の書き換えの状況』(参照:NHK「森友学園決裁文書全文書掲載」)であきらかになった「決裁書改竄」の実態は、あまりにも衝撃的だ。 平沼赳夫、鴻池祥肇、北川イッセイ、そして、安倍昭恵と、政治家・公人の名前はことごとく消されている上に、安倍昭恵が年に2度も塚幼稚園を訪問し森友学園との関係が濃密であった平成26年の「経緯」は綺麗さっぱり削りとられている。さらには「特殊性」など、国有地取引の異例さを示唆する文言はすべて削除する念の入れよう。財務省はあくまでも「書き換え」だと主張するが、ここまで故意性、恣意性、そして徹底性がある以上、「改竄」あるいは「捏造」と表現するのが妥当だ。そこまでして財務省は何かを隠蔽するために、これほどの犯罪に手を染めたのだ。 ここまで大規模な書類改竄や事実の隠蔽作業を、官僚の一存でやったとは到底考え

    政権の「佐川主犯」物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる「綻び」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    lungta
    lungta 2018/03/18
    こうなると酒井氏はあえて世間の表に出てくるほうがいいと思うな。命あっての物種という言葉もある。
  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    lungta
    lungta 2018/03/18
    善意の怪物とは言い得て妙。目の前にやって来るものは何一つ拒まない一方で、無意識のうちに夫を試し続けているかのようにも見える。
  • 落合陽一の妻が幸せ自慢するも、赤の他人と判明して恐怖に包まれる

    科学者やアーティストとして有名になった落合陽一(30)の自称「」がネット上で活動の勢力を広げている。妄想に取り憑かれてとんでもないことになっているようだ。 事前情報がなければ信じてしまう。 まずはこちらのFacebookのメッセージを見てほしい。 Facebookで親交がある落合陽一について、が丁寧に挨拶してくれている。 ※顔と名前のモザイクはnetgeek編集部によるもの この際だから友達申請をしておこうか…。国士舘大学を卒業して法政大学を中退、そして中央大学に在学中?中央大学の多摩キャンパスに通っているのに埼玉県在住?よく分からない経歴だ。 落合陽一のはInstagramもやっており、そちらでは幸せな様子がみられる。 ダイヤが入っている結婚指輪。 オシャレな写真と可愛い一言。 落合陽一の(四版)にはなんと注釈にへのラブレターが隠されているのだという。 手料理の写真も…。 仲が

    落合陽一の妻が幸せ自慢するも、赤の他人と判明して恐怖に包まれる
    lungta
    lungta 2018/03/18
    端的で無駄のない秀逸なタイトル。netgeekなのに。それはそれとして内容は無茶苦茶怖い。