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2009年6月25日のブックマーク (3件)

  • ミュジカドローン 白くてダサいバンドTシャツをカッコよくしよう

    せっかくカッコいいデザインなのに白くて残念なバンドTありますよね。白いTシャツが残念な理由は主に3つです。 ・襟ぐりの黄ばみが目立つ ・色染めしてあるTシャツより襟ぐりが伸びやすい ・色が少ない(ロックじゃない) これからのフェスシーズンに大活躍するバンドTがこれではいけません。フェスにもおしゃれ&クールな格好をしていきましょう。さあ、いますぐ打開策を! まずはTシャツを染めましょう。今回染めるのは下の2枚。 (左から)PiL、Primal Scream これではジョニーもボビーもがっかりです。染めましょう。 染める 用意するもの ・白いTシャツ2枚 ・染料(ダイロンコールド) ・色止め剤(カラーストップ) ・塩(大さじ8) ・ゴム手袋 ・かき混ぜ棒(サランラップを巻くと色移りをふせげる) ・Tシャツ2枚が入る大きさの入れ物 ・エプロン ・ペンチ or カッター(ダイロンコールドを開ける

  • 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 | WIRED VISION

    前の記事 北朝鮮の鉄道や秘密リゾート等を『Google Earth』で観察 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 2009年6月25日 Alexis Madrigal Image: flickr/THEfunkyman。サイトトップの画像は、イアリングで飾るマサイ族の青年たち。Wikimedia Commons ここはイタリア。人いきれでむんむんする騒々しいダンスクラブで、1人の女性が近寄ってくる。テクノミュージックに声をかき消されないように、女性はぴったりと身を寄せて、あなたの耳元で声を張りあげる。「ねえ、煙草を1いただけない?」 話しかけられたのが右耳だったら、あなたが煙草を差し出す可能性は、左耳に声をかけられた場合の2倍になる。これが、イタリア[アブルッツォ州]の都市ペスカラのクラブで行なわれた実験で得られた結論だ。 調査員の女性がクラブ客に話しかけたこの実験で、煙草

  • 窓の杜 - 【REVIEW】印刷時の濃度を薄くしてインクを最大50%節約「なんでもエコ印刷 フリー版」

    「なんでもエコ印刷 フリー版」は、印刷時の濃度を薄くしてインクを最大50%節約できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 仮想プリンターとして動作する仕組みのため、どんなソフトから印刷する際も利用可能。また、指定ページや選択範囲のみの印刷濃度を薄くすることもでき、たとえば画像だけ薄く印刷してカラーインクを節約するといった使い方ができる。 使い方は簡単で、まず印刷する際のプリンターに、ソフトをインストールすると追加される“なんでもエコ印刷”を選択する。すると、印刷プレビューが表示されるので、インクの節約度合いや節約するページまたは範囲を指定しよう。あとは、ツールバーの左端にある印刷ボタンを押し、実際に印刷するプリンターを選択すればよい。 編集部にて試用したところ、インクの節約度合いを最大の50%に設定しても、通常