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willcomに関するlupin3rdのブックマーク (13)

  • ウィルコムがNTTドコモと提携、競合他社よりも格安の高速データ通信サービスを開始へ

    で唯一PHS事業を展開しているウィルコムが、NTTドコモと提携して競合他社よりも格安の高速データ通信サービスを開始することが明らかになりました。 すでに来年から20Mbpsを超えるとされる高速通信サービス「次世代PHS」を展開する予定であるウィルコムですが、サービス開始当初にカバーできないエリアをNTTドコモのネットワークで補完しようという考えなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ウィルコム、データ通信でドコモと提携 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、ウィルコムはNTTドコモと提携して高速データ通信事業に参入するそうです。 これは携帯電話会社から通信網を借りる「MVNO(仮想移動体通信事業者)」を用いたもので、自社で通信網を持つ会社が他社の回線を借りて新事業に参入するのは初めてとのこと。 これによりウィルコムは来春からNTTドコモが採用している毎秒最

    ウィルコムがNTTドコモと提携、競合他社よりも格安の高速データ通信サービスを開始へ
  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

    “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル
  • 申し込み不要で利用できる「ウィルコム国際電話サービス」

    ウィルコムは4月24日から、契約しているすべての端末で、事前に申し込みをすることなく国際電話がかけられるようにする。従来、国際電話をかけるには、国際電話サービスを提供している電話会社の識別番号を含めてダイヤルする必要があったが、サービス開始以降は「010」の後に相手先の国番号と電話番号をダイヤルすれば通話できる。 通話料金は24時間一律で設定しており、時間帯による変化はない。課金は30秒単位で行う。例えばアメリカへなら1分間30円で、韓国へなら1分間50円で通話が可能。 主な地域への通話料金 相手国 料金(30秒毎) アメリカ

    申し込み不要で利用できる「ウィルコム国際電話サービス」
  • ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売

    ユビキたスは、ウィルコムの通信網を利用して位置情報を取得し、保護者の携帯電話、PHS、PCから行動履歴などが確認できる「どこ・イルカ」を4月6日から発売する。全国の量販店で取り扱うほか、どこ・イルカのWebサイトからも購入できる。体価格は9980円で、別途契約時の事務手数料2800円が必要。位置情報確認サービスサービスは年額1万4800円で利用できる。 どこ・イルカは、ケータイ国際フォーラムでウィルコムブースにも展示されていた、子供を見守るためのシステムだ(3月17日の記事参照)。イルカの形をした端末を用いて、任意のタイミングで位置情報が取得できるほか、機の最大の特徴である「登下校モード」設定時には、端末から5分ごとに位置情報を受信し、サーバに記録しておくことで、移動経路も確認できる。 イルカ型の端末は、中央にボタン、しっぽの部分に警報用のスイッチを備える。ボタンは登下校モードに設定す

    ITmedia +D モバイル:ユビキたス、子供の行動履歴を確認できる「どこ・イルカ」を4月6日に発売
  • ウィルコム、W-SIMなしの「W-ZERO3」「DD」を発売

    ウィルコムは3月6日から、シャープ製のWindows Mobile搭載端末「W-ZERO3」とネットインデックス製のデータ通信モジュール「SIM STYLE DD」の単体販売を開始した。すでに「W-ZERO3」「SIMSTYLE DD」「SIMSTYLE TT」を利用しているユーザーを対象にしたもので、手持ちのW-SIMを差し替えての利用を想定している。 ウィルコムストアでの価格は、W-ZERO3単体が4万5000円、DD単体は6800円となっている。W-SIM付きで年間契約をした場合は、W-ZERO3が新規/機種変更とも3万9800円、DDは新規/機種変更とも5800円で、W-ZERO3は5000円強、DDは1000円強高くなっている。 量販店などでも、順次単体販売が始まる見込みだ。 関連記事 写真で解説する「W-ZERO3」 3機種目のW-SIM端末として登場したW-ZERO3は、OS

    ウィルコム、W-SIMなしの「W-ZERO3」「DD」を発売
  • ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた

    前回の料金編(2月13日の記事参照)で、いろいろとご指摘をいただきましたので、今回はまずお詫びと訂正です。 前回の記事で「ネット25は最大64Kbps」と書いてしまったのですが、正しくは128Kbpsパケットも利用可能です。128Kbpsに対応したことは把握していたのですが、128Kbpsパケットでは接続できない初代京ぽん「AH-K3001V」(2004年5月の記事参照)を長く使っていた筆者は、ついつい「ネット25は32Kbpsパケットとフレックスチェンジ」という意識が強くなっていたのです。この場を借りてお詫びさせて頂きます。 ただネット25は、ウィルコムEメールやライトメールが従量料金になってしまうこともあり、データカード以外ではあまりお勧めできない点に変わりはありません。もちろん「携帯電話とPHSの2台持ちなので、ウィルコムEメールもライトメールもまったく使わない」というのなら話は別で

    ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた
  • バンダイ、ウィルコム網を使ったキッズケータイ発売か

    バンダイは、ウィルコムのネットワークを使った子供向けのケータイに関するWebサイトをオープンした。同サイトでは、3月18日からインターネット予約が開始される旨が告知されている。 サイトには、「遊べる、つながるキッズケータイ、バンダイからついに登場!」のコピーが掲載され、バンダイのキャラクターがあしらわれたケータイらしきものの片鱗が確認できる。 また、ウィルコムのロゴとともに「バンダイのキッズケータイはウィルコムのネットワークを利用」と記載されており、画像とそれらを総合すれば、バンダイのキャラクターがあしらわれた子供向けのPHS端末が発売されるものと推定される。機能など詳細については明らかにされていないが、「メールも、ゲームも、カメラも」とあるため、素直に考えればそれらの機能も搭載された端末となるだろう。 このほか、保護者向けのメッセージも記載されており、位置情報や料金制限サービスといった保

  • ウィルコムのメール遅延、発生から1日経っても復旧の見通し立たず

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • マイクロソフト、まもなく「Windows Live Messenger」のテスト開始へ

    Microsoftがまもなく「Windows Live Messenger」のテストを開始すると見られている。同社の一般ユーザー向けインスタントメッセージ(IM)ソフトのアップデート版となるLive Messengerには、インターネット電話などの機能が追加されている。 Windows Live Messengerは、簡単にいうと「MSN Messenger」の機能拡張版と言えるもので、多くの新機能が追加されている。同社では、IMの位置づけを、短いテキストメッセージを交換するためのものから多様なコミュニケーションを統括するものへと移行しつつあり、Live Messengerもこの延長線上にある。 「Mess.be」や「BetaNews」といったファンサイトは、まもなくLive Messengerの非公開ベータ版がリリースされると伝えており、また「Messenger Blog」というファンサ

    マイクロソフト、まもなく「Windows Live Messenger」のテスト開始へ
  • ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)

    これまでPHSの音声端末は、携帯電話に比べると機能の見劣りが否めなかった。ところが、契約者が順調に増加する中で発表された秋・冬モデルでは、大幅な機能の向上が図られた。全機種がタイと台湾の国際ローミングに対応し、Javaあり、Bluetoothあり、メガピクセルカメラあり、音楽機能ありと、携帯電話にひけを取らない機能を積んできている。 変わったのは機能だけではなく、端末デザインも洗練されたものへと変化。「大人の雰囲気を持った端末群で生まれ変わったウィルコムをアピールしたい」と話す、ウィルコム プロダクト統括部の重松由佳氏にデザインコンセプトとターゲットを聞いた。 高品質をデザインでも表現──「WX310K」 データ定額に対応したフルブラウザ、WordやExcelを閲覧できるPicsel Viewer、Bluetooth、Flashプレーヤー、CDリッピングした音楽を聴けるミュージックプレーヤ

    ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)
  • ウィルコム、携帯電話に負けない音声端末4機種を投入--PC接続データ通信も定額

    ウィルコムとウィルコム沖縄は9月27日、新しい音声端末2シリーズ4機種と新定額料金プランを発表した。130万画素のカメラや動画撮影、Bluetooth対応、音楽再生機能、PC向けファイル閲覧機能、指紋認証など、すでに携帯電話には搭載されていながらPHS端末にはなかった機能がたくさん盛り込まれた。 代表取締役社長の八剱洋一郎氏は「ここ半年で40万人以上のユーザーを獲得したが、サービスの満足度を調査すると品揃えが薄いことに不満が多い。今回の新端末によってこれを解消するとともに、この新端末を支える新しいサービスと料金体系も導入する」と語った。 今回の新端末では新機能がたくさん盛り込まれたものの、あくまでも基機能の充実にこだわる。独自に調査した結果、携帯端末ユーザーは(1)通話メイン派、(2)通信機能重視派、(3)多機能希求派の3つに分かれ、ウィルコムは(1)と(2)をメインターゲットに据える。

    ウィルコム、携帯電話に負けない音声端末4機種を投入--PC接続データ通信も定額
  • “京ぽん”新端末「WX310K」発表

    ウィルコムは9月27日、4xパケット通信対応の京セラ製PHS端末「WX310K」を発表した。フルブラウザやBluetooth、130万画素CMOSカメラを搭載し、ダウンロードで音楽・ムービー再生などに対応する、多機能端末に仕上がっている。発売予定は11月下旬、端末価格は2万円台と見られる。 WX310Kは、2004年4月に発表した「AH-K3001V」いわゆる“京ぽん”の後継機種に当たる。デザインコンセプトは「QUALITY、SIMPLE、ELEGANCE」。ビターオレンジ、ノーブルピンク、シルバーの3色展開となる。サイズは100(高さ)×50.5(幅)×24(厚み)ミリ/123グラムと、AH-K3001Vの98×48×20.8ミリ/90グラムから一回り大きくなった。 Bluetooth1.2、Operaを搭載 Operaフルブラウザを搭載しており、PC向けWebサイトを閲覧できる。Ope

    “京ぽん”新端末「WX310K」発表
  • ITmedia +D モバイル:Java対応、ICレコーダー機能付き三洋「WX310SA」

    速報 2005/09/27 23:59 更新 Java対応、ICレコーダー機能付き三洋「WX310SA」 130万画素カメラ、フルブラウザ、ICレコーダー、PCファイル閲覧機能……と“機能てんこもり”な端末は、PHS端末で初めてJavaに対応。11社が提供するゲームやアプリを利用できる。 ウィルコムは9月27日、4xパケット通信対応三洋電機製端末「WX310SA」を発表した。フルブラウザ「NetFront V3.3」を搭載し、Javaに対応。PDF、Word、ExcelPowerPointファイルが閲覧できる「Document Viewer」を備え、ICレコーダー機能や130万画素カメラを搭載した多機能端末。発売予定は11月下旬、価格はオープンプライスだが、端末価格は2万円台と見られる。 デザインコンセプトは「Glimpse Color Impact」。個性の強い色がチラリと見える

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