[東京 26日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>でロボット事業を手掛けるアスラテック(東京都千代田区)など3社は24─25日、最大2人まで搭乗可能な人型変形ロボットの試作機を報道陣に公開した。人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに自由に変形できるのが特徴で、将来的には量産化も目指す。 4月26日、ソフトバンクグループでロボット事業を手掛けるアスラテック(東京都千代田区)など3社は、最大2人まで搭乗可能な人型変形ロボットの試作機を公開。人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに自由に変形できるのが特徴。都内で撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) 4月26日、ソフトバンクグループでロボット事業を手掛けるアスラテック(東京都千代田区)など3社は、最大2人まで搭乗可能な人型変形ロボットの試作機を公開。人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード
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