2022年4月3日のブックマーク (4件)

  • surrogacyの意味・使い方・読み方

    【名】代理人{だいりにん}の任務{にんむ}代理母{だいりはは}を務{つと}めること【発音】sə́ːrəgəsi、【@】サーロガスィ、【分節】sur・ro・ga・cy

  • tentativeの意味・使い方・読み方

    【形】試験的{しけん てき}な、仮{かり}の、一時的{いちじてき}な、暫時{ざんじ}の、暫定的{ざんていてき}な ・I am forwarding the e-mail with the tentative schedule I received this morning. : 今朝届{けさ とど}いたメールと仮{かり}の予定表{よていひょう}を転送{てんそう}します。 ・I made a tentative reservation for two nights at the hotel. : 私はそのホテルに2泊分{はく ぶん}の仮予約{かり よやく}をした。不確{ふたし}かな、ためらいがちな ・We may name our new dog "Roxy," but that's still tentative. : 新しい犬を「ロキシー」と名付{なづ}けるかもしれませんが、まだ取りあえ

  • 落下傘(らっかさん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘名〙 飛行中の航空機から、人や物資を安全に降下させるために用いる半球形をした傘状のもの。木綿、絹、ナイロンなどで作り、空中でひろげ、空気の抵抗を利用し、落下速度をゆるめる。宇宙船の回収や航空機の着陸後の制動などのためにも用いられる。パラシュート。

    落下傘(らっかさん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 風が吹けば桶屋が儲かる(カゼガフケバオケヤガモウカル)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    意外なところに影響が出ること、また、あてにならない期待をすることのたとえ。風が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える。盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張るの皮の需要が増える。が減るとねずみが増え、ねずみが桶をかじるから桶屋がもうかって喜ぶということ。大風が吹けば桶屋が喜ぶ。 ある事によって、まったく無関係と思われるところに影響が出る、また、とてもあてにできそうもないことに期待をかけるたとえ。強い風によって砂ぼこりがたつと、砂ぼこりが目に入ったために盲人がふえ、その人たちが三味線で生計を立てようとするため、三味線が多く必要になり、三味線の胴に張るの皮の需要も増え、そのためにがへり、その結果、増えた鼠が桶をかじるので桶屋がもうかって喜ぶというもの。 [使用例] 「たとえばうちの坊主は今五つです。十五年たてば二十歳になる。もしそのときうちの坊主が兵隊にとられて戦場

    風が吹けば桶屋が儲かる(カゼガフケバオケヤガモウカル)とは? 意味や使い方 - コトバンク