2024年2月12日のブックマーク (2件)

  • 「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」/デイリースポーツ online

    「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が10日深夜、自身のnoteを更新。今月2日にnoteに投稿した記事への反響をつづり、俳優・伊藤英明の反応に疑念を呈した。 佐藤氏は2日、日テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れ、「海猿」の映像化をめぐる自身の経験を明かす記事をnoteに投稿。大きな話題となった。 この日佐藤氏はnoteで「先日、投稿した『死ぬほど嫌でした』という記事が大きな反響を呼びました」と報告。さらに「その中で映画主演俳優との初対面の印象について、『嫌なヤツだと思いました』と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました」と説明した。 その上

    「海猿」原作者、伊藤英明の投稿内容に疑念示す 違和感指摘し「会ったのは誰だったのでしょうか」/デイリースポーツ online
    luxon0314
    luxon0314 2024/02/12
    この揚げ足取り。でも彼は、海猿の原作者の名前は知ってるけど、顔も知らない、事情も知らないみたいなんで、ほどほどにしてあげて。原案者さんにいい具合に騙されてる感じだし。もう大人なんだからこれで終わり。
  • 〈紅白で話題に〉キャンディーズを追い続けた男性が“45年ぶりの紙テープ”を投げるまで「紅白で“親衛隊”と紹介されていましたが、僕たちは…」 | 文春オンライン

    1970年代を代表する歌手、「キャンディーズ」の元メンバー、伊藤蘭(69歳)が46年ぶりとなる「紅白歌合戦」出場を果たしたのは、昨年大晦日のことである。 デビューから50周年となるこの年最後の日、ソロでNHKホールに登場した伊藤蘭。かつての映像をバックに『年下の男の子』『ハートのエースが出てこない』『春一番』をメドレーで熱唱、往時と変わらぬパフォーマンスを披露した。 だがこのとき、ある意味で主役以上に注目を集めた特異な集団があった。150人を超える筋金入りの古参ファンである。 「紅白歌合戦」でも話題になった「全キャン連」~「全ラン連」の石黒謙吾さん ©文藝春秋 撮影・三宅史郎 伊藤蘭のイメージカラーである赤のハチマキを巻いた、白髪頭の男性たち。奇妙なまでに統率された掛け声と、目標地点に上から落とす熟練の「テープ投げ」を見た視聴者からは、驚きと称賛の声が上がった。さまざまなメディアがその「反

    〈紅白で話題に〉キャンディーズを追い続けた男性が“45年ぶりの紙テープ”を投げるまで「紅白で“親衛隊”と紹介されていましたが、僕たちは…」 | 文春オンライン
    luxon0314
    luxon0314 2024/02/12
    紙テープが綺麗に弧を描いて、演者に当たらない様に静かに舞っていく。ただ投げればいい訳でも無く、曲のタイミングを計算し、芯を抜きとり、巻き直しをして客席と会場の距離考える。全て全キャン連が始まりだった。